ディズニー映画が月700円で動画見放題「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」NTTドコモと提携発表に我は思う

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動画配信サービス、たくさんあってどれを選べばいいかとても悩みますよね。あちらのサービスは国内ドラマが多い、こちらのサービスはアニメに強い、などなど。そんななか、満を持してエンターテインメント界の巨大企業ディズニーの動画配信サービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」(月700円で動画見放題のサービス)が日本国内で開始されました。

しかも、提携したのは日本の通信業界の最大手、NTTドコモということもあり非常に話題を集めています。

これがどれだけすごいことなのか、私調査と勝手な見解を述べさせていただきます。まずはそれぞれの関係性からみていきましょう。

横道それてすいません!こんなのいかがです?

ディズニーランドとNTTドコモの関係は?

ディズニーと聞いて、真っ先に思い浮かべるのは「ディズニーランド」という方も多いことかと思います。

実はディズニーランドやディズニーシーの中にはたくさんのスポンサー企業が付いていることをご存じでしょうか?たとえばエリアならトゥーンタウン、アトラクションならカリブの海賊やセンターオブジアース、さらにパレードやお土産物屋、駐車場や手洗い場にまでスポンサー企業が付いているんです。それだけディズニーには宣伝効果があるということなのでしょうね。

そんな中、ドコモがスポンサーになっているのはアトラクションではなく、ディズニーランドの35周年を記念してスタートした昼パレード「ドリーミング・アップ!」そして、東京ディズニーシーで2011年にスタートした夜のハーバーショー「ファンタズミック!」の2つです。

昼パレード「ドリーミング・アップ!」

夜のハーバーショー「ファンタズミック!」

どちらのショーも初公演からすぐに話題を集め、これを見るためだけに足を運ぶという人もいるほどの人気ぶりです。いまではランドとシーを代表する2大パレード・ショーといえるでしょう。ちなみにドコモは以前にも2013年から2018年まで行われていた「ハピネス・イズ・ヒア」というディズニーランドの昼パレードのスポンサーにもなっていました。

ディズニー・モバイル・オン・ドコモ

ドコモとディズニーの提携は「Disney DELUXE」が初めてではありません。実は2012年から「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」というサービスを提供しているんです。

ドコモから専用スマホや専用メールアドレス、サービスに加入していないと使えないアプリなど、非常に魅力的なコンテンツが満載で、開始から7年を過ぎても契約者の心をつかんで離さないサービスです。

「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」専用機種の提供はソフトバンクでもありましたし、auと提携した月額料金サービスでも動画見放題が行われています。2018年からはLINEでも「Disney x LINE」でスタンプや着せ替えのダウンロードが始まったばかりです。これら既存のサービスと「Disney DELUXE」の違いは一体何なのでしょうか?

「Disney DELUXE」はピクサー、スター・ウォーズ、マーベルまで見放題!

ディズニーファンだけでなく、「Disney DELUXE」が世間のアニメファン、映画ファンの話題になっているのには理由があります。それは、いままでのサービスでは除外されていることが多かったピクサー作品、スター・ウォーズ作品、マーベル作品が別々ではなくひとつの動画配信サービスとしてはじまったからです。

「Disney DELUXE」はミッキーマウスやトイストーリーはもちろんのこと、熱狂的なファンが非常に多いことでも知られる「スター・ウォーズ」シリーズやハリウッド映画界の台風の目として存在し続けるマーベルシネマティックユニバースの作品が揃って配信されるという、とても画期的なサービスなのです。

ディズニーが自社サービスに先駆けて開始した「Disney DELUXE」

実はディズニーは2019年秋ごろに『Disney+(ディズニープラス)』という自社が提供する動画配信サービスをスタートさせる予定なのです。

開始を発表するまで独占配信契約をしていたNetflixとの契約を解除したり、マーベルコミック原作の人気ドラマを打ち切りしたりと、他社のサービスから自社のサービスに切り替えようとしている真っ最中だったこともあり、ディズニーがドコモと提携しての見放題動画配信サービスの開始は、通信業界だけでなく映像業界にも衝撃的なニュースとして伝わりました。

今後のサービス拡充はどうなる?

ディズニーからの広報として記憶に新しいものといえば「ディズニーによる21世紀フォックス社の買収完了」です。2019年3月20日、ディズニーが、21世紀フォックスが所有する映画とテレビ資産の買収を完了したと正式に発表しましたが、この買収が「Disney DELUXE」でどのようなコンテンツとして私たちの前に現れるのでしょうか。

21世紀フォックス社の子会社と言えば、『スリービルボード』や『シェイプオブウォーター』など大人向けの良質な映画を配給する「フォックスサーチライト」もありますが、なんといっても上映前のファンファーレでもおなじみの「20世紀フォックス」が一番有名ですね。

大ヒットした『ボヘミアン・ラプソティ』の製作・配給会社も20世紀フォックスですが、ディズニーとの近さでいえば、かつてはスター・ウォーズシリーズのエピソード1~6の配給を手がけていたこともあります。

しかし、映画ファン・アメコミファンからするとやはり思い浮かべるのはマーベル社の『X-MEN』シリーズやそのスピンオフの『デッドプール』の映画の権利を持っていることだと思います。買収が完了した20世紀フォックスの映画が、そしてX-MENシリーズが「Disney DELUXE」で配信されるのか?非常に気になるところですね。

ディズニーとドコモの提携にも歴史あり

ここ数年だけでもディズニーとドコモは、それぞれのサービスの中でコンテンツの提供やスポンサー契約を行い、関係を築いていったことがおわかりいただけたかと思います。「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」は3月に始まったばかりの新サービスですが、4月になって間を置かずに配信作品が追加されたり、オリジナル番組の配信も始まっているようです。

2019年4月の追加コンテンツやおすすめ作品は下記記事でも紹介していますので、これを機会にぜひチェックしてみてくださいね。

横道それてすいません!こんなのいかがです?

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