今回は『クリス・エヴァンス』さんの処女作(デビュー作)とおすすめの主演映画を紹介しつつ、動画配信サービスを利用した無料視聴方法をお伝えします。

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いろんな作品に引っ張りだこの『クリス・エヴァンス』さん。今からでも彼の出演作品をチェックしたいというあなたのために、『クリス・エヴァンス』さんが出演したおすすめ作品を紹介したいと思います!この記事を読んで、『クリス・エヴァンス』さんの魅力にどっぷりハマってください。
洋画大好きな方へ、どの動画配信サービスで視聴するのがおすすめか、各社を比較した記事も用意しましたのでご覧ください。おすすめはU-NEXT。次点でdTV、Amazonプライムビデオです。
クリス・エヴァンスさんの出演予定情報
『クリス・エヴァンス』さんの映画の出演予定情報をまとめておきますね。現時点では配役については“噂”とされていますが、現在製作準備中の2本の映画への出演が予定されています今から楽しみですね。(どちらの作品も公式twitterは未開設です)
『Little Shop of Horrors』(予定時期および邦題未定)
カルト的人気を誇る1960年のホラー・コメディを基にした80年代の大ヒット・ミュージカルの再映画化です。巨大な食肉植物をめぐる騒動を、ブラックな笑いを交えて描いた作品です。エヴァンスさんは、86年の映画版でスティーヴ・マーティンさんが演じたサドっ気が強い歯医者に扮すると言われていますが、それ以上の詳細は発表されていません。
『Bermuda Triangle』(予定時期および邦題未定)
大昔から船や飛行機が多数行方不明になってきたことで有名な海域「バミューダトライアングル」をめぐって展開するミステリースリラー、という情報しか現在までのところ発表されていません。
クリス・エヴァンスさんの出演映画を無料でみる方法
『クリス・エヴァンス』さんの出演した映画を無料でみたい!そんなあなたにオススメの方法があります。
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クリス・エヴァンスの処女作(デビュー作)
映画『あるあるティーン・ムービー』
『クリス・エヴァンス』さんは高校在学中にエージェントに見いだされ、卒業後にいくつかのテレビドラマやビデオ用映画に出演しました。そんな彼が初めて出演した映画が2000年の『The Newcomers』ですが、日本では劇場・放送・配信・ソフトいずれの形でも公開されていません。日本で見ることが可能なエヴァンスさんが出演した最初の映画は、2001年の『あるあるティーン・ムービー』です。高校を舞台に、アメフト部の色男生徒がイケてない女子をプロム・クイーンに仕立て上げる賭けをして…という、まさに「ありがちなアメリカの青春コメディ」といった感じの物語です。エヴァンスさんはメインキャラのアメフト部員役ですが、作品の雰囲気に合わせたとんでもないシーンがたくさん出てきます。
「もう…バカすぎる(笑)。でもそれをクリエヴァの格好良さがなんとか中和してくれてる感じ(笑)。途中でミュージカルっぽくなるのめっちゃ好き(笑)。」
「終始おふざけのバカ映画。下ネタ、不謹慎ギャグやパロディ、ご本人登場多数、小物まで一個一個気にし出したらめちゃくちゃ止めてしまう。ジョン・ヒューズ愛に溢れてる。」
クリス・エヴァンスさんが出てるのを知らず、(たぶんまだ20歳未満)「あるあるティーン・ムービー」という映画観てました。この身なりでガラス越しに反射して「スッ…」と登場するの好きすぎる pic.twitter.com/IWbvcYckFi
— しまだ (@simada108) August 6, 2019
次に『クリス・エヴァンス』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
クリス・エヴァンス おすすめ作品10選!
1位 映画『キャプテン・アメリカ』シリーズ
マーベル・コミックを代表するヒーローで、アベンジャーズのリーダーとなったキャプテン・アメリカに扮し、エヴァンスさんの代表作となった人気シリーズです。キャプテンが主人公となったシリーズが3作製作された他、『アベンジャーズ』シリーズなど他の『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズにもたびたび登場しています。
第二次世界大戦中、自由と正義を愛する青年スティーヴ(エヴァンスさん)は、ナチスドイツに対抗する「超人兵士」計画の実験台として血清を打たれ、筋肉隆々の強靭な肉体となります。身を挺して世界の平和を守った彼は北極で氷漬けになっていましたが70年の眠りから覚め、現代の平和を守る戦士としてアベンジャーズで活躍します。
「シナリオもこれまでのアメコミヒーロー映画とは一線を画す時代設定にすることで非常にオリジナリティがありますし、戦争を舞台にしていながら暗さや重さのないカラッと楽しい映画として製作していることもGOOD!」
「かっこよくて強くて優しくて、ヒーローとして憧れだし人間として完成されていたし、友の戦死を乗り越え女性と会話もできるようになっていて様々な面での成長が感じられる作品だった。飽きることなくテンポ良く見れた。」
アクションシーンのシームレスな感じがよかった。
個人的にはやっぱりキャプテンアメリカ2と3がおすすめだなー
人間の耐久度を忘れてアクションに集中出来る最高のアクション映画じゃろ— かおり一等兵(光属性) (@KKROAI) May 19, 2020
2位 映画『セルラー』
秀逸なアイディアで見事な仕上がりを見せた傑作サスペンスで、『フォーン・ブース』も手がけたラリー・コーエンさんの脚本を原案に、『デッドコースター』や『スネーク・フライト』のデヴィッド・R・エリスさんが監督しました。エヴァンスさんは、偶然にも犯罪に巻き込まれヒロインを助けるために奔走する青年を熱演しています。
高校の科学教師ジェシカ(キム・ベイシンガーさん)は見ず知らずの男たちに誘拐され、どこかの屋根裏部屋に監禁されてしまいます。彼女は、リーダー格の男イーサン(ジェイソン・ステイサムさん)が叩き壊した電話のワイヤーを接触させ、ダイヤル信号を送ることに成功、ライアン(エヴァンスさん)という若者の携帯電話につながりますが…。
「ハラハラしながら最後まで楽しめました。ところどころクスッと笑える。でもドキドキしっぱなし。また観たい!」
「スリルの連続、ドキドキはらはらさせられた。笑いあり、涙あり。サスペンスドラマだと思ってみたがなかなか楽しめる!」
キャプテン感のないクリス・エヴァンス、ステイサムが悪役で出てるセルラーは、ステイサム抜きにしても『携帯あるある』がちゃんとサスペンスに作用してて面白い映画ですよ。
あんなに「充電器借りる・借りない』と『電波が立たない』のでハラハラする映画もない。 pic.twitter.com/vzZn3qouzc— “DIE”suke (@eroerorocknroll) March 27, 2019
3位 映画『ファンタスティック・フォー』シリーズ
マーベル・ヒーローの代表格の一つで、2000年代に入ってから最初期に実写映画化されアメコミ映画ブームのきっかけを作ったシリーズです。最初の2本が物語が連続しキャストも共通した作品で、2015年にはリブート作品が製作されました。エヴァンスさんは、全身を炎に包んで空を飛ぶことができる「ヒューマン・トーチ」に扮しています。
科学者のリード(ヨアン・グリフィズさん)、元恋人のスー(ジェシカ・アルバさん)、その弟でパイロットのジョニー(エヴァンスさん)、そしてベン(マイケル・チクリスさん)の4人は、宇宙空間での実験中の事故で宇宙線を浴び、それぞれが超能力を得ます。彼らはその力を世のために役立てようと「ファンタスティック・フォー」を結成、平和を守るため戦います。
「キャラクターの再現率が圧倒的に高いですし、何より話が上手くまとまってます。アメコミ映画の教科書的な作品。単純に面白いです。この頃のジェシカ・アルバは可愛かった!そして今ではすっかりキャプテン・アメリカなクリス・エヴァンスは若くチャラかった(笑)」
「俳優ではジョニー(クリス・エヴァンス)がはじけていました。いいキャラです。そして、男性客の妄想力をかきたてるインビジブル・ウーマンのスー(ジェシカ・アルバ)。鼻血のおかげでポイントアップしました。」
アイアンマンもMCUも存在していなかった頃のマーベル映画ファンタスティック・フォーは2作とも観に行ったし、まだ無名だった彼は当時ネームバリューのあったジェシカ・アルバ演じるヒロインの弟役ヒューマン・トーチでプチブレイク、その後キャップ役に抜擢され10年契約に不安がってたのが印象的だった https://t.co/JH1e8Ovvl9
— KOTOu (@douiukoto_u_8) March 28, 2019
4位 映画『スノーピアサー』
『パラサイト半地下の家族』が世界中から絶賛されたポン・ジュノ監督が、フランスのグラフィックノベルを原作に、自作の常連ソン・ガンホさんに加えて、エヴァンスさんやジェイミー・ベルさん、ティルダ・スウィントンさんら欧米のスターも揃えて製作したSFサスペンス・アクションです。エヴァンスさんは、支配層に対して反乱を起こす主人公を演じています。
2014年、地球温暖化を防止するため世界各国で散布された薬品の影響で、地球に氷河期が再来してしまいます。17年後、かろうじて生き延びた人々は、地球上を移動し続ける列車「スノーピアサー」の中で暮らしていました。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、後方には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていました…。
「描かれているテーマは「パラサイト」と通じる部分がありますし、富裕層と貧困層の格差や搾取については「パラサイト」以上に生々しくグロテスクに描かれていたように感じます。」
「列車の情景。上層へ行くほど新たな世界が見せられ、興味が湧く。SFでありながら、日常風景のような号車もあり、新しいようで、現実のような感じ。これもまた、現実を考えさせられた。そして、SF映画だからこそ、現実に関心を持たされ、考えさせられる設計なのかなとおもた。」
ポン•ジュノの「スノーピアサー」について言いたいことは、とにかく設定とか社会風刺としての寓意などを脇において俳優の演技と映画としての演出が見事な作品だということである。
— 猫屋レオ丸 (@Leonidas0727) July 9, 2014
5位 映画『エクスタシー』
エヴァンスさんと『記者たち 衝撃と畏怖の真実』のジェシカ・ビールさんの組み合わせに加えてジェイソン・ステイサムさんも出演するという、『セルラー』のキャストが再共演した恋愛ドラマです。元恋人への未練に悩む青年(エヴァンスさん)とエリート・ビジネスマン(ステイサムさん)の会話で映画が進行するラブストーリーという、ちょっと異色の作りです。
ニューヨーク。失恋に悩む青年シド(エヴァンスさん)は、偶然知り合ったビジネスマンのベイトマン(ステイサムさん)と意気投合、あるパーティに付き合ってもらいます。それは、シドの元恋人・ロンドン(ビールさん)が、目下の恋人が住むロサンゼルスに引っ越すための送別パーティでした。彼女のことが忘れられないシドは、パーティに潜入しますが…。
「すごく好きなのに傷つけあってしまう、苦しく甘酸っぱい感じを、ポジティブに描いていると思います。男と女、中年と若者、イギリスとアメリカ、これらの要素を、マンハッタンの高級マンションでのパーティを舞台にユーモアたっぷりで描いています。キャッチーさもあるし、優れていると思います。」
「本編のストーリーよりもジェイソン・ステイサムのエピソードの方が面白かった。ジェシカ・ビールのセクシーショットが満載。」
【エクスタシー】毛のあるイサムとくずいエヴァンス。なんだろう、この組み合わせ楽しい。頭よさそうなこと言ってるイサムうううう
— ひらい民治 (@idtmj) May 16, 2015
6位 映画『gifted/ギフテッド』
『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのマーク・ウェブ監督による人間ドラマで、エヴァンスさんは幼い姪を大切に育てる独身男を好演しています。イギリスの舞台の名女優リンゼイ・ダンカンさんや、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー助演女優賞を受賞したオクタヴィア・スペンサーさんら実力派俳優が脇を固めています。
生まれて間もなく母親を亡くした7歳のメアリー(マッケナ・グレイスさん)は、母の弟で独身のフランク(エヴァンスさん)と一緒にフロリダの小さな町で平穏に暮らしていました。ある日、メアリーに驚異的な数学の才能があることが明らかに。しかし、メアリーを特別扱いし英才教育を施そうとする周囲の動きを、フランクはある理由から頑なに拒みます…。
「めちゃくちゃ感動した!最高でした!幸せとはなんだろうそう考えさせられた映画です。」
「メアリーを演じるマッケンナ・グレイスがませた子供の歪さを終始コミカルに演じて、笑える場面が連続する。これぞまさく天才子役。見た目とやることの絶妙なアンバランスが、嫌味のない笑いに繫がっているのだ。」
STAY HOME鑑賞:9#gifted/ギフテッド
数学の才能は授かったものかもしれないが、他者の優れた部分を認められる人間となれるかは後天的に身に付くものだと実感。
自分の才能の活かし方は自分で決めるべき!
夕日の中でフランクがメアリーに語りかける場面は正にこの映画の象徴。
数年後に続編を希望…!— Tatsu (@Tatsu_movies) May 20, 2020
7位 映画『PUSH 光と闇の能力者』
超能力者をめぐる陰謀を、『ラッキーナンバー7』のポール・マクギガン監督が全編香港ロケで描いたアクションサスペンスです。エヴァンスさんは、思いがけず超能力者同士の戦いに巻き込まれる主人公に扮しています。ちなみに、題名の「PUSH」とは、「本来のものとは異なる記憶を他人に押し込む精神操作能力」のことを指す物語の中の言葉です。
念動力の持ち主ニック(エヴァンスさん)は、超能力者を捕獲・育成する秘密機関「ディビジョン」から逃れ、香港で暮らしていました。ある日彼は、ディビジョンのエージェントたちと、予知能力を持つ少女キャシー(ダコタ・ファニングさん)の2組の来訪者から、ディビジョンの重大な秘密を持って逃亡した女性キラ(カミーラ・ベルさん)について尋ねられます…。
「登場人物の能力を理解するのに時間がかかるものの、厨二病全開の超能力対決が楽しい。香港の街並みや竹で組まれた建築現場が新鮮。気の強いウォッチャー役のダコタ・ファニングが安達祐実度が高い。」
「超能力を駆使したスタイリッシュなアクション。話自体はシンプル。テンポも軽快。念頭力、予知、そして他人に偽りの記憶を押し込む事が出来る最強の記憶操作能力などなどなど、各々持つ超能力もそれぞれでユニーク。」
【PUSH 光と闇の能力者 [DVD]/ポール・マクギガン】政府の超能力開発に関わり、逃げ惑う市井の能力者と、なぜか香港マフィアにも能力者がいて、三つ巴の攻防。X-MANみたいなテレキネシスの応酬って… https://t.co/vs5j0ZAkm8 #videometer
— とく たま (@hondaramata) November 3, 2017
8位 映画『フェイク シティ ある男のルール』
『L.A.コンフィデンシャル』などの犯罪小説の第一人者ジェームズ・エルロイさんの原案・脚本を、『スーサイド・スクワッド』のデビッド・エアー監督が映画化した犯罪アクションです。主演のキアヌ・リーブスさんは、強引な方法で犯人を追いつめていくクセ者の刑事を熱演。エヴァンスさんは、主人公に協力する強盗事件担当の若手刑事に扮しています。
ロス市警の風紀取締りの刑事ラドロー(リーブスさん)は、犯人逮捕のためには手段を選ばないという自身のルールを貫き、囮捜査や違法すれすれの捜査で事件を解決していました。しかしある日、彼はかつての相棒を目の前で殺されてしまいます。自らのルールで犯人を追うラドローでしたが、実はこの事件の裏には驚くべき巨悪が潜んでいました…。
「中々良い作品だったと思います。迫力もあり、絶えず謎が提示されるストーリーの面白さもあり、そしてリーブスの魅力も上手に引き出せている作品だと思います。」
「アクション以外の日常シーン等においても共演者の妙演に悉く心くすぐられる。フォレスト・ウィテカー、クリス・エヴァンスの「男の仲」を絶妙に見せてくる場面ではリアルな佇まいに息が漏れそうになったし、ナオミ・ハリスの幸薄げな顔も良い。」
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— あなぐらむ (@G08u26n) January 18, 2013
9位 映画『君がくれた恋のシナリオ』
エヴァンスさんと『ミッション:インポッシブル』シリーズのミシェル・モナハンさんの主演で贈るロマンティックコメディです。エヴァンスさんは主演だけでなく製作総指揮も担当。共演者には『ファンタスティック・フォー』シリーズのヨアン・グリフィズさんに『キャプテン・アメリカ』シリーズのアンソニー・マッキーさんと、エヴァンスさんとアメコミ映画で共演歴のある人が揃いました。
脚本家の「私」(エヴァンスさん)はアクション映画を執筆したいと願っていましたが、エージェントのブライアン(マッキーさん)に勧められ恋愛映画の脚本を担当することに。しかし、ある理由から恋愛に関心を持たないまま大人になった彼は執筆に悪戦苦闘します。そんな時、彼はパーティで出会った「彼女」(モナハンさん)に好意を抱きますが…。
「これ好きだなー。恋愛のもどかしさ、いいですね。ロマンチックコメディってそんなに好きじゃないし、ぜんぜん期待せず観たんだけど、甘酸っぱさがあってもベタベタした恋愛話じゃなくて今どきなかんじで楽しい。」
「大人なラブコメっぽい雰囲気を出しつつ、なんかピュアなラブストーリー。まず、クリス・エヴァンスに仕事を依頼する人物がアンソニー・マッキー(ファルコン)の時点で吹き出した。そういうネタ?も挟みつつ、ファンタジーチックだったり、コメディチックだったりで観やすい。」
『playing it cool』 改めて 『君がくれた恋のシナリオ』を見ました
恋を知らない嘘つきライターの本気のアプローチがへっぽこでも一生懸命でめちゃくちゃ刺さったな……
あとくぃえばちゃんの色んなコスプレ姿が観れるのでくぃえばちゃんカワイイ・ザ・ムービーとして凄くいい…… pic.twitter.com/lhv2LTaORg— すけてる坊主 (@dose_mienai) May 10, 2020
10位 映画『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
『ショーン・オブ・ザ・デッド』などユニークな傑作を発表し続けるエドガー・ライト監督のコメディで、全体的にビデオゲームのノリだったり、日本のサブカルチャーへの愛が詰まっていたりと、見どころ満載です。後に大ブレイクするアナ・ケンドリックさんやブリー・ラーソンが出演していますが、エヴァンスさんもその一人で、元カレ軍団の一人として登場します。
カナダ・トロント。売れないバンドのベーシストを務める22歳のスコット(マイケル・セラさん)は、ラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッドさん)にひと目ぼれし、付き合うことに。ところが、突然空から降りてきたラモーナの元カレと戦うことになり、何とか倒します。何と、ラモーナと付き合うためには7人の元カレ軍団と戦わなければならなかったのです…。
「エドガー・ライト監督作品は、私基準で言うと、基本面白い(笑)!この作品も遊び心満載でバカバカしいけど、コミックスをそのまま見ている感覚で面白かった!」
「これはトンデモナない映画です!!この常識外れな世界観に着いていけるかどうかによって評価は真っ二つに分かれるでしょうw強烈なB級臭を敬遠するのは勿体ない。あまりにも突き抜けた映画で、もはやS級といっていいでしょう!」
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
一目惚れしたスコットを待ち受ける、邪悪な元カレ軍団。
あらすじだけでも意味不明なのに、映画はもっとぶっ飛んでる。
エドガー・ライト監督が本気で作ったおバカコメディアクション映画。
エリザベス嬢と付き合えるなら、私も元カレ軍団とバトルします。 pic.twitter.com/v4n3ejCmhJ— ヒロ (@KOKORO21355419) January 3, 2020
今回おすすめした10本の他にも、『クリス・エヴァンス』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
『クリス・エヴァンス』さんは、キャプテン・アメリカ役を卒業したことで、固まりかけていたイメージを払拭してさらにいろいろな役に挑戦していきそうですね。
『クリス・エヴァンス』さんの作品を無料でご覧になりたい方は、動画配信サービスの無料お試し期間を是非利用して下さいね。今回紹介した10商品のほとんどが視聴できる「U-NEXT」が31日間の無料お試し期間もありますしおススメかもしれませんね。
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