この記事では「アンジェリーナ・ジョリー」のデビュー作とおすすめの主演映画を紹介します。動画配信サービスを利用して無料視聴する方法もまとめていますよ。
この記事でわかること
- 「アンジェリーナ・ジョリー」のデビュー作
- おすすめの主演映画
- 無料視聴する方法
洋画大好きな方へ、どの動画配信サービスで視聴するのがおすすめか、各社を比較した記事も用意しましたのでご覧ください。おすすめはU-NEXT。次点でdTV、Amazonプライムビデオです。
「アンジェリーナ・ジョリー」の出演映画を無料視聴する方法
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- 無料期間中の「解約」完了が必須
- サービスによって無料期間が異なる
- クレジットカード決済など一部の支払方法しか対応していない
- すべての作品が視聴できるとは限らない
「アンジェリーナ・ジョリー」の処女作(デビュー作)
映画『サイボーグ2』
『アンジェリーナ・ジョリー』さんは、『真夜中のカーボーイ』の名優ジョン・ヴォイトさんを父に持ち、7歳の時にヴォイトさん主演の映画『大狂乱』で映画に初出演、その後は学校に通いながらファッションモデルの仕事をして、演劇学校で演技の勉強をしてから舞台で本格的な女優デビューを果たしました。キャリアの初期の作品はほとんどが日本未公開で配信などで見ることも難しいのですが、そんな作品の一本で彼女が初めて本格的に出演した映画が1993年の『サイボーグ2』です。近未来を舞台にしたSFアクションで、ジョリーさんは自爆装置を組み込まれた暗殺用サイボーグに扮しています。
「ブレードランナーもどきのアンドロイドの恋愛逃避行、後に17歳のアンジー初ヌードで話題になりました。機敏な動作で懸命に飛び跳ね、後のララ・クラフトの片鱗を感じます。」
「主演女優を楽しむ為の作品なのかもしれないと思いました。個人的にはアンジ―の可憐さを楽しむ事ができ、少女の様な女性の様な色気を感じました。」
1993年制作「サイボーグ2」。アンジェリーナ・ジョリーの初期の作品。17年も前の映画なのに、A・ジョリーが今と変わらないのが不思議。☆4つ。 http://blog.goo.ne.jp/luis-barragan
— 柴田 裕(ゆう) (@luistheshanghai) December 17, 2010
『サイボーグ2』を視聴できる動画配信サービス
次に『アンジェリーナ・ジョリー』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
「アンジェリーナ・ジョリー」おすすめ作品10選!
1位 映画『17歳のカルテ』

17歳のカルテ
パーソナリティ障害だったスザンナ・ケイセンさんの自伝を、『フォードvsフェラーリ』のジェームズ・マンゴールド監督が映画化しました。自身も同じ障害を持っていたというウィノナ・ライダーさんが原作の映画化権を購入して、主演だけでなく製作総指揮も務めました。ジョリーさんはリーダー格の入院患者を熱演しアカデミー助演女優賞を受賞しました。17歳のスザンナ(ライダーさん)はアスピリンを大量に飲んで自殺を図り、親の勧めで精神科に入院します。境界性人格障害と診断された彼女は、常に監視され管理される入院生活に絶望を感じていていました。しかし彼女は、病棟のリーダー格でエキセントリックなリサ(ジョリーさん)に惹かれ、次第に仲良くなっていきます…。
「異常と正常の違いってなんだろう?正常ってどういうこと?様々考えさせられ、他人事と思いがちな病名達を自分事として近しく感じさせてくれる作品。楽しさやあたたかみもある作品だった。」
「この映画の最高点は2人の主役、ウィノナ・ライダーとアンジェリーナ・ジョリーの際立った演技。特にアンジーが演じるリサはすごい。ぜひ10代~20代前半の時に観て欲しい映画。」
皆さんこの映画ご存知ですか?
「17歳のカルテ」
主人公はパーソナリティ障害持ち。ODが原因で精神科病院へぶち込まれる話です。
準ヒロインのアンジェリーナジョリーの演技が鳥肌物です。
教祖的なカリスマ性のある役をここまで上手く演じられる人は他にいないでしょう。
退廃的な見た目も良い。 pic.twitter.com/Nxq7Wsu2Mr— 卯月(うづき)@1/1-イソトレチノイン服用中 (@uduki78) May 23, 2019
『17歳のカルテ』を視聴できる動画配信サービス
2位 映画『トゥームレイダー』シリーズ

トゥームレイダー
世界的なベストセラーとなったコンピューターゲームを映画化したアクション・アドベンチャーで、ヒロインのトレジャーハンター、ララ・クロフトを、「まさにイメージ通り」と絶賛されたジョリーさんが好演し、アクションもこなせるスターとしてさらに人気を獲得しました。彼女の主演で2本製作され、1作目では実の父親のヴォイトさんと父娘役で共演しました。世界各国の遺跡から宝物を発掘する一流のトレジャーハンターのララ(ジョリーさん)の冒険と活躍を描きます。1作目では、時間を支配することができる秘宝をめぐる悪の組織との戦いを、2作目では生物兵器となるアレキサンダー大王の秘宝「パンドラの箱」をめぐるテロリストたちとの争奪戦を、それぞれ描いています。
「この映画でアンジェリーナ・ジョリーを好きになりました♪原作はゲームですが知らない私でも全然楽しかったです。迫力なアクションの中にも美しさがあり魅了されます。とにかくタフでかっこいい!女が惚れる女!って感じです。」
「お金のかかったアクションはやっぱり見ていて爽快で気持ちがいいですね!アンジェリー・ナジョリーの魅力とアクションだけでも見る価値のある映画だと思います!」
アンジーはトゥームレイダーの時がいっちばん好き!!!
カッコいい女性像の代表じゃない!?
トゥームレイダー2までしかないけど、あと5作ぐらい作って欲しかった
アンジーのララをもっと見たかったよ〜 pic.twitter.com/0lSjFQmqHC— 🎬Mituki🍿(ポップコーン塩派) (@Doctor_0213) April 9, 2020
『トゥームレイダー』シリーズを視聴できる動画配信サービス
3位 映画『チェンジリング』

チェンジリング
監督としても傑作を発表し続けているクリント・イーストウッドさんがジョリーさんと初めて組んだヒューマン・ミステリーで、1920年代のロサンゼルスで実際に発生したゴードン・ノースコット事件の被害者家族の側の実話を映画化した作品です。我が子を取り戻そうと必死になる母親を熱演したジョリーさんは、アカデミー主演女優賞にノミネートされました。1928年のロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン(ジョリーさん)が仕事に出かけている間に、息子のウォルターが姿を消していました。クリスティンはロサンゼルス市警察に捜査を依頼し、5か月後にようやくウォルターは保護されますが、クリスティンが再会した息子は全くの別人でした。彼女からの訴えに対し、市警はとんでもないことを言い出します…。
「アンジーは彫りが深いから、こういう強くて戦う役はハマる。彼女ならでは出来栄えだと思う。辛くても涙をためて戦い、ラストでついにこぼれる涙が清らかな気持ちになる。イーストウッド監督がまたしっかりと名作を残した。」
「アンジーの、静かな中にも決して消えることのない炎が灯っているかのような、強い眼差しの演技に魅力されました。」
「チェンジリング」
C.イーストウッド監督。アンジェリーナ・ジョリー主演作品
チェンジリングというタイトル通り行方不明となった子供がすり替えられたという内容。1920年頃にあった事件が元になっているそうで、事実だけにあと味も見始めも悪いのだが逆に緊迫感はビシビシと来る。惹き込まれる作品 pic.twitter.com/3iNq8D95Ys— ぽんたろう (@nameispontaro) May 2, 2019
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4位 映画『マレフィセント』

マレフィセント
1959年のアニメ映画『眠れる森の美女』をディズニー自ら実写でリメイクした作品ですが、悪役である魔女マレフィセントの視点から物語を描いたダーク・ファンタジーとして製作しているのが大きな特徴です。ジョリーさんはタイトルロールのマレフィセントを快演、エル・ファニングさんがオーロラ姫を演じています。2019年には続編も公開されました。隣り合っていた人間の王国と妖精の国は長年対立していました。ある日、妖精の少女マレフィセントは迷い込んできた人間の少年ステファンと出会い恋に落ちますが、時が経ち人間たちが妖精の国を侵略した時、野望にとりつかれたステファンはマレフィセントを裏切って王位を手に入れます。やがて、ステファンの娘としてオーロラ姫が生まれますが…。
「とても切なくかわいそうなマレフィセント。悪の主人公だが、思わず同情してしまう。」
「いや~面白かったな~(*^-^*)眠れる~の邪悪な妖精マレフィセントの側から描かれているこの作品の方が私は好きでした。マレフィセントの心の動きがよく伝わってきて、“真実の愛”の意味合いがアナ雪に通じるものがあるなぁと。」
マレフィセントは観たことあったからマレフィセント2観た!
面白かった。
結論:アンジェリーナ・ジョリーは美しい。 人間悪い。以上!笑笑 pic.twitter.com/PXOXbpLUZy— 愛田 はな🌺🐱 (@aida_hana_) June 11, 2021
『マレフィセント』を視聴できる動画配信サービス
5位 映画『マイティ・ハート/愛と絆』

マイティ・ハート/愛と絆
2002年に中東で誘拐・殺害されたジャーナリストのダニエル・パールさんの妻マリアンヌさんの手記を『めぐり逢う大地』のマイケル・ウィンターボトム監督が映画化しました。当時のジョリーさんの夫だったブラッド・ピットさんが製作しました。夫を懸命に取り戻そうとするヒロインを熱演したジョリーさんはゴールデングローブ主演女優賞にノミネートされました。パキスタンで取材中だったウォール・ストリート・ジャーナルのアメリカン人記者ダニエル(ダン・ファターマンさん)が、CIAのスパイという疑いをかけられ、テロ組織により誘拐されます。自身もジャーナリストであるダニエルの妻マリアンヌ(ジョリーさん)は、妊娠中の身体をおしてテレビに出演するなどして、夫を救出するために全力を傾けますが…。
「大切な人があんなめにあったら…自分の身体がえぐられるような思い…実話だけに痛すぎる作品でした。映画と言うよりドキュメンタリーを観てるよう。」
「アンジェリーナ・ジョリーは、心配で押しつぶされそうになる自分の感情を制御しながらも、自分に出来る最大限の努力をする理知的で強い心を持つ女性を上手く演じていて評価できる。」
『マイティ・ハート/愛と絆』(A Mighty Heart)アメリカ映画。
中東で誘拐・殺害されたジャーナリスト、ダニエル・パール (Daniel Pearl) の妻マリアンヌ・パールの手記『マイティ・ハート』(潮出版社←創価)を映画化。
主演 – アンジェリーナ・ジョリー— ぽてとちっぷ (@peace551) February 3, 2017
『マイティ・ハート/愛と絆』を視聴できる動画配信サービス
6位 映画『ジア/裸のスーパーモデル』

ジア/裸のスーパーモデル
一躍脚光を浴びながらも26歳の若さでこの世を去った実在のトップモデル、ジア・キャランジさんの波瀾の人生を描いた作品です。テレビ映画ですが、キャリア初期のジョリーさんの熱演がゴールデングローブ主演女優賞を受賞し、ファンの人気も根強いのでここで取り上げました。日本でのテレビ放映時の題名は『ジーア/悲劇のスーパーモデル』でした。モデルを夢見てペンシルベニア州フィラデルフィアからニューヨークへやって来た17歳のジア(ジョリーさん)は、類まれな容姿と野生的な魅力で瞬く間にトップモデルへとのぼりつめていきます。しかし華々しい活躍の陰で孤独を抱えていた彼女は同性への愛も相手に拒まれ、寂しさを紛らわせようとドラッグに溺れるようになってしまいます…。
「アンジェリーナ・ジョリーの若き頃の作品ですが、演技力が凄まじいです。3回観て3回号泣した。」
「体がアートなのだと思った。とにかくアンジェリーナの美しさにも惚れ惚れしてしまう。」
アンジェリーナ・ジョリー
劇場未公開映画ながらも無名だった彼女の演技力が絶賛された「ジア/裸のスーパーモデル」(ひでぇ邦題だw)
夢みたいに綺麗で
野生的で
純粋で
悲劇的なジア・キャランジの人生愛に飢えて
麻薬に溺れて
エイズで死亡エイズによる死を公表した
最初の著名人の一人 pic.twitter.com/Mu6Plo3whV— 当麻 青衣 (@7888999eeettt) September 13, 2020
『ジア/裸のスーパーモデル』を視聴できる動画配信サービス
7位 映画『グッド・シェパード』

グッド・シェパード
名優ロバート・デ・ニーロさんが監督を務めた2本目の映画で、世界最大の諜報機関であるCIA(アメリカ中央情報局)の誕生秘話を背景に、敵国から恐れられた一人の諜報員の姿を描いた骨太の実録風サスペンス大作です。複数の実在の諜報員をモデルにしたという主人公にマット・デイモンさんが、ジョリーさんはその妻に扮しています。第2次大戦前夜のアメリカ東海岸。名門イェール大学のエリート学生だったエドワード(デイモンさん)は、ある教授がドイツに通じているという疑惑を明るみにした功績を買われて軍からスカウトされ、戦略事務局(OSS)の一員として国家の諜報活動に従事します。戦後、OSS はCIAになり、エドワードは家庭を顧みず数々の任務に没頭しますが…。
「監督2作目にしてこの味わい。監督デ・ニーロ、静かに驚かせてくれる。こんな重厚でありながら重すぎない妙のある演出を2作目で魅せてくれるなんて、監督としても結構イケる。」
「腰の据わった演出で俳優たちの共演をじっくりとみせるちゃんとした大人のドラマ作品。スター俳優勢揃いで、知ってる役者さんたちが入れ替わり立ち代り出てくるのにビックリ!」
グッドシェパードちょっと長すぎて重たいんですけど好きな人はすごい好きなやつだよこれ…ベールさんもマットの出演作だったらグッドシェパードが一番好きって言ってたよね?こういう映画刺さるタイプなんですか?仲間じゃん(勝手に仲間にするな)
— 泉谷めい (@izmyaya) April 5, 2020
『グッド・シェパード』を視聴できる動画配信サービス
8位 映画『ツーリスト』

ツーリスト
ジョリーさんがジョニー・デップさんと初共演を果たしたミステリーで、フランス映画『アントニー・ジマー』を、『善き人のためのソナタ』を手がけたドイツ出身のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督がハリウッド・リメイクした作品です。ジョリーさんはデップさん演じる主人公を翻弄する謎の美女役で、ゴールデングローブ主演女優賞にノミネートされました。傷心を癒すための旅行でイタリアを訪れたアメリカ人のフランク(デップさん)は、ヴェネチアに向かう列車の中で謎の上流階級の美女エリーズ(ジョリーさん)と知り合います。妖艶な彼女に誘われたフランクは瞬く間に恋に落ちますが実はそれは巧みな罠で、彼はいつしか巨大な陰謀に巻き込まれていきます…。
「シリアスな展開ではあるが、フランクも追っている警察やマフィアもちょいちょい滑稽で、romcom感が漂います。ヴェニスという舞台は、フランクとエリーズのかけひきをよく引き立たたせたと感じました。」
「とてもお洒落な映画でした。アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップがお洒落でかっこいい。映像もストーリーもお洒落で素敵。タイトルはお洒落じゃないなぁ~と思っていのですが、最後まで観たらタイトルもお洒落だったということに気づきました。」
ツーリスト 犯罪者の恋人が彼の指示に従って偽物を仕立て上げる話 もう何回も見てる好きな映画 気が強くて賢い女性が最高に好きなんだけどあれね、アンジェリーナジョリーが出てくる映画ってハズレなくない?
— 愚かちゃん (@gennya11) August 20, 2020
『ツーリスト』を視聴できる動画配信サービス
9位 映画『ボーン・コレクター』

ボーン・コレクター
ジェフリー・ディーヴァーさんの小説を『今そこにある危機』フィリップ・ノイス監督が映画化したサスペンスです。脊椎不随の敏腕捜査官が優秀な女性警官とコンビを組んで難事件の解決に取り組みます。デンゼル・ワシントンさんが捜査官を演じ、彼と時に衝突しながらも見事なチームワークを見せる警官をジョリーさんが好演しています。優秀な犯罪学者でニューヨーク市警の敏腕科学捜査官だったライム()はだったが、4年前に捜査中の事故で脊髄を損傷し寝たきりになっていました。そんなある日、警官のアメリア(ジョリーさん)は、男の惨死体の発見現場に最初に到着し、的確な判断で現場に残された証拠を押さえます。感心したライムは彼女を助手に任命しますが…。
「アンジーは今も綺麗だけど、20代のこの頃は、妖精並みに透明感溢れ、ほんとに見惚れるほど美しい。そして演技力はこの頃からピカイチ。基本的にはクライムサスペンスだけど、ドラマチックな終盤がとても好きです!」
「複雑なものはなく、程よく観客にわかりやすい謎解きや伏線で、スッキリできるサイコサスペンス。あれはどうゆう意味だったのかな??って後で悩まなくて楽。わかりやすいって素敵なことです。」
映画『ボーン・コレクター』★★★★4.2点。 猟奇殺人もの。眠れない夜に見るのに最適だった。
夜の街並みや哀しい音楽が良い。ほぼ全身不随になった… https://t.co/HvsCXznQNZ #Filmarks #映画
— もやし (@irigutifukuzumi) December 10, 2019
『ボーン・コレクター』を視聴できる動画配信サービス
10位 映画『Mr.&Mrs.スミス』

Mr.&Mrs.スミス
ジョリーさんとブラッド・ピットさんというスター同士の初共演が話題になった娯楽アクションで、監督は『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマンさんです。互いに正体を隠したまま結婚したプロの暗殺者の男女に扮したジョリーさんとピットさんはこの撮影中に親密になり、ピットさんの離婚成立とジョリーさんの妊娠を機に結婚することになりました。設計事務所の社長のジョン(ピットさん)とコンピュータ・サーバの管理会社の社長のジェーン(ジョリーさん)は、実は2人ともスゴ腕の暗殺者でした。偶然出会って恋に落ちた2人はお互い自分の正体を隠したまま結婚しますが、数年経って倦怠期に突入。しかも、それぞれが同じ標的を狙う仕事を請けたことがきっかけで、お互いの正体を知ることに…。
「共にスパイである2人の夫婦喧嘩のシーンがヤバすぎでした!ラストの銃撃戦の華麗な撃ち方にも凄かったです!」
「2人の魅力がたっぷり詰まっています。正体をかぎつけて、お互い警戒しながら探り合いする夕食シーンや、一緒に踊るダンスシーンとか、実に絶妙で見てて楽しかった♥アクション、コメディ、映像のセンスが抜群でした。大好きな作品です!!」
録画してたMr.& Mrs.スミス見てる
常にクールで表情一つ変えずに銃ぶっぱなす妻が、旦那に銃口向けられた時より旦那がバツイチだったと知った時の方がブチギレるとこめちゃくちゃ好きなんだよ…そんで相手の女の暗殺考えるとこ…— ももこ (@momo_ikiteru) September 6, 2020
『Mr.&Mrs.スミス』を視聴できる動画配信サービス
今回おすすめした10本の他にも、『アンジェリーナ・ジョリー』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
「アンジェリーナ・ジョリー」最新作情報
最新の「アンジェリーナ・ジョリー」出演映画情報をまとめておきます。今から楽しみですね。
「アンジェリーナ・ジョリー」最新作情報
- 『Those Who Wish Me Dead』(公開時期および邦題未定)
- 『The Eternals』(2021年公開予定、邦題未定)
『Those Who Wish Me Dead』
殺人を目撃した少年が殺人者の魔の手から逃れようとするサスペンスとのことで、撮影はすでに終了し仕上げ作業に入っているようですが、それ以上の詳細は不明です。
『The Eternals』
マーベル・コミックのヒーローものの新たな実写映画化で、不死の宇宙種族「エターナルズ」が邪悪なディヴィアンツから地球を守る、という物語です。ジョリーさんはエターナルズの一員でヒロインのセナを演じ、リチャード・マッデンさんやサルマ・ハエックさんが共演しています。撮影はすでに終了し仕上げ作業に入っているようですが、それ以上の詳細は不明です。
まとめ
『アンジェリーナ・ジョリー』さんは、女優としてだけでなく監督やプロデューサーとしても活躍している上、慈善活動などにも積極的に取り組んでいます。女優としても幅広いジャンルで活躍していて、息の長いスター人生を送ることでしょう。
『アンジェリーナ・ジョリー』さんの作品を無料でご覧になりたい方は、動画配信サービスの無料お試し期間を是非利用して下さいね。今回紹介した10商品のほとんどが視聴できる「U-NEXT」が31日間の無料お試し期間もありますしおススメかもしれませんね。
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