今回は『ケイト・ブランシェット』さんの処女作(デビュー作)とおすすめの主演映画を紹介しつつ、動画配信サービスを利用した無料視聴方法をお伝えします。

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気品に満ちた美しさと確かな演技力でいろんな作品に引っ張りだこの『ケイト・ブランシェット』さん。今この記事を読んで、『ケイト・ブランシェット』さんの魅力にどっぷりハマってください。
洋画大好きな方へ、どの動画配信サービスで視聴するのがおすすめか、各社を比較した記事も用意しましたのでご覧ください。おすすめはU-NEXT。次点でdTV、Amazonプライムビデオです。
ケイト・ブランシェットさんの出演予定情報
『ケイト・ブランシェット』さんの映画の出演予定情報をまとめておきますね。現在までのところ、3作品への出演が発表されています。今から楽しみですね。
『Where’d You Go, Bernadette』(2020年公開予定、邦題未定)
「ビフォア」三部作などのリチャード・リンクレイター監督によるコメディ・タッチの家族ドラマということですが、詳しいストーリーなどはまだ分かりません。
『Where’d You Go, Bernadette』の公式twitter
(未開設)
この他、撮影中の『Nightmare Alley』と製作準備中の『Lucy and Desi』(どちらも公開時期および邦題未定、公式twitter未開設)への出演がアナウンスされていますが、詳細はまだ発表されていません)。
ケイト・ブランシェットさんの出演映画を無料でみる方法
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ケイト・ブランシェットの処女作(デビュー作)
映画『オスカーとルシンダ』
『ケイト・ブランシェット』さんはオーストラリア出身で、地元の国立演劇学校で演技を学び舞台女優としてキャリアを始めました。そんな彼女が初めて出演した映画が1990年の『Kaboria』で、その後も数本の映画に端役で出演しましたが、残念ながらこれらの作品はいずれも日本では公開されていません。日本で公開された最初の彼女の出演作品は1997年の『オスカーとルシンダ』です。ピーター・ケアリーさんの小説を映画化したもので、19世紀のオーストラリアを舞台に共にギャンブル好きな牧師(レイフ・ファインズさん)とガラス工場のオーナー(ブランシェットさん)の恋愛を描いた作品です。
「一風変わった人間ドラマとして心に残る秀作だと思いました。イギリスとオーストラリアは歴史と手付かずの自然を持ったロケーションが豊富で素晴らしいですね。」
「こんなにステキな映画とは思わなかった。もっと話題になっても良かったのに…。」
『オスカーとルシンダ』(1998年公開)を午前十時の映画@おうちで観ました。画面の撮影なので伝えきれませんが、27歳ごろのケイトが清冽なる美しさを放っている。情熱を秘めた芯の強い役柄がよく似合う。 pic.twitter.com/VJHhlDq8xl
— Tatsuhisa (@tatsuhisa33) June 25, 2016
次に『ケイト・ブランシェット』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
ケイト・ブランシェット おすすめ作品10選!
1位 映画『ブルージャスミン』
上流階級から転落し極貧生活へと転落した女性が再起をかけて奮闘する姿をウディ・アレン監督が描いたドラマで、ヒロインを好演したブランシェットさんはアカデミー賞をはじめ多数の映画賞で主演女優賞を受賞しました。また、共演者も実力派揃いで、特にヒロインの妹に扮したサリー・ホーキンスさんの演技も絶賛されました。
ジャスミン(ブランシェットさん)はニューヨークの資産家ハル(アレック・ボールドウィンさん)と結婚しセレブな生活を送っていた、ハルが詐欺罪で逮捕され地位も資産も全て失ってしまいます。彼女はサンフランシスコで庶民的な生活を送る妹のジンジャー(ホーキンスさん)のもとに身を寄せますが、貧乏生活から脱出しようと躍起になり…。」
「痛々しい女性の生き様。「ヤング=アダルト」を思い出した。音楽の使い方が好きですね。皮肉な演出が効いていて面白かった。恋愛話なのに、ベッドシーンが無いのも良かった。」
「ぶっ壊れていくケイト・ブランシェットが怪演。ダーク過ぎて笑えない。だがアカデミーは彼女に主演女優賞を送ったわけでそれが答えだろう。」
ベネチア国際映画祭の審査委員長はケイト・ブランシェット! #エンタメ #映画 #ブルージャスミン #キャロル #ケイトブランシェット https://t.co/dt87OMfEF8
— TinyNews – 時事・芸能・エンタメ (@tiny_motion) January 17, 2020
2位 映画『アビエイター』
実在の富豪ハワード・ヒューズの波乱の半生をマーティン・スコセッシ監督が映画化したもので、ヒューズをレオナルド・ディカプリオさんが熱演しています。ヒューズさんは映画製作も手がけていたこともあり、当時の有名映画スターも登場します。その中の一人のキャサリン・ヘプバーンを演じたブランシェットさんはアカデミー助演女優賞を受賞しました。
1920年代。ヒューズ(ディカプリオさん)は父から受けた莫大な遺産を元手として、夢のひとつであった映画製作を開始します。その一方で、手当たり次第に女性を口説いて手に入れていました。やがて彼は、もう一つの夢だった飛行機事業に着手、ヒューズ・エアクラフトという会社を立ち上げ、世界一速い飛行機H-1の開発を始めますが…。
「わがまま・嫌味男の半生とみるか、博打よりもきわどい状況に、その情熱と才覚で乗り切った痛快劇とみるか。後半の痛快劇にスカッとします。」
「ディカプリオの演技がすごい。奇人もこうやって演じられるんだ。金持ちの役が本当によく似合う。あの様な天才の人って、外から見てるぶんにはいいのだけれど、近くにいると本当に厄介。疑似体験させていただきました。」
映画『アビエイター』★★★3.7点。 航空映画と世界最速飛行機の開発に人生を捧げた実業家ハワード・ヒューズの熱いドラマ。マーティン・スコセッシ監督とレオ… https://t.co/awjBt6Sd9L #Filmarks #映画
— EDDIE@Kings13-20👑 (@eddie2yuji) December 1, 2019
3位 映画『エリザベス』シリーズ
イングランドとアイルランドの女王・エリザベス1世の生涯を2作品で描いた歴史ドラマで、どちらもインド出身のシェカール・カプール監督が手がけました。ブランジェットさんは持ち前の古典的な美しさと堂々たる演技力でエリザベスを見事に演じ切り、ゴールデングローブ主演女優賞を獲得するなど、多くの映画賞で高く評価されました。
1作目の『エリザベス』(1998年)では、イングランド国内でのカトリックとプロテスタントの争いを背景に、王位を継承したエリザベス(ブランジェットさん)が恋と外交の間で苦悩する姿を描いています。2作目の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(2007年)では、スペインとの戦争を背景にエリザベスが孤高の女王への道を歩む様子がつづられます。
「この映画以降、ケイト・ブランシェット イコール強い女というイメージができあがった気がする。こんなにハマり役もなかなかないだろう。#エリザベス1世 の勉強になります。」
「バージンクイーン、衝撃的な白塗りでの登場!英国の母になるまでの葛藤、苦悩、覚悟。ケイトの声色 表情に惚れます!そして出演俳優すべて素敵です。」
ケイト・ブランシェットのエリザベス(1作目)を見てるんだけど、アルトリアとかじゃなくてアーサー王は女性だったって解釈で映画を作るならこの人がいい pic.twitter.com/63EIIoMYjv
— 琳 (@camellia_Lin) February 10, 2018
4位 映画『アイム・ノット・ゼア』
フォークシンガー、ロック歌手、詩人、映画俳優など様々な顔を持つ伝説的アーティスト、ボブ・ディランの謎に包まれた人生を、クリスチャン・ベールさん、ヒース・レジャーさん、リチャード・ギアさん、そしてブランシェットさんら6人の豪華俳優陣が異なった角度から演じるという異色作です。ブランシェットさんは数々の映画賞で助演女優賞を受賞しました。
ディランの人格を形成する6人の人格―――19世紀の詩人ランボー(ベン・ウィショーさん)、西部開拓期の無法者ビリー(ギアさん)、放浪する黒人少年ウディ(マーカス・カール・フランクリンさん)、そして60年代のフォーク歌手ジャック(ベールさん)、新人俳優ロビー(レジャーさん)、ロック歌手ジュード(ブランシェットさん)。彼らの物語が描かれています。
「6人をそれぞれ別人格としてとらえてしまうとわけのわからない映画。でも、すべてボブ・ディランなんだよな~と考えると、名前を隠し通すこととか、政治的プロテストソングの精神の考え方がわかるような気がしてくる。」
「理解できたとは言い難いが、幻想画のように美しい映画だった。」
ボブ・ディラン本人から初めて公認された映画『アイム・ノット・ゼア』。6人の俳優が7つのステージのディランをそれぞれ演じ分ける。それぞれの物語は交錯しながら、次第に一人のボブ・ディランという巨大な人間像に迫っていく。https://t.co/hVzwFtK0HU pic.twitter.com/GCUVrK5D0U
— TAP the POP (@TAPthePOP) July 25, 2019
5位 映画『あるスキャンダルの覚え書き』
アメリカで実際に起こった事件を基にしたゾーイ・ヘラーさんの小説の映画化で、41歳の陶芸教師と15歳の生徒の禁断の愛を描いた作品です。ブランシェットさんが教師を、名優ジュディ・デンチさんが事件の顛末を語る同僚で親友を演じています。奇しくもデンチさんも、『エリザベス』と同時期の『恋におちたシェイクスピア』でエリザベス1世を演じました。
セントジョージ総合中等学校に就任した新人教師シーバ(ブランシェットさん)は家庭を持つ身ながら、ふとしたきっかけから生徒スティーヴン(アンドリュー・シンプソンさん)と関係を持つようになってしまいます。シーバの同僚で親友でもあるベテラン教師バーバラ(デンチさん)は、偶然2人の関係を知ってしまい、シーバに口止めされますが…。
「人間の暗いイヤな感情の裏側を描き出している。若さと老い、不倫、同性愛、身体障害など、人に言えない悩みを抱えながら社会での地位を維持しようともがき苦しむ姿がリアル。不快なのに引き込まれて最後まで観てしまった。」
「やはり見どころは2人のオスカー女優の競演。特に、定年間近のオールドヴァージンのベテラン教師バーバラを演じたジュディ・デンチは、まるでその人物に乗り移ったかのように鬼気迫る演技。」
こんばんは🌃
今日は
あるスキャンダルの覚え書き
を観ました🙋💿ケイト・ブランシェット
美しすぎる😆惚れる💘
ストーカーって本当に怖い😨
あの自信と思い込みって
何処からくるんだろう⁉️震える😨#ケイト・ブランシェット#あるスキャンダルの覚え書き#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/2qoY4N3Ox2
— yamaki (@yamaki31839734) February 13, 2019
6位 映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を映画化したファンタジー色の強い人間ドラマで、『セブン』『ファイト・クラブ』に続いてデヴィッド・フィンチャー監督とブラット・ピットさんの3回目のコンビになりました。ブランシェットさんは、年を取るにつれて体は若返っていくという不思議な主人公と長年にわたって愛を育むヒロインを演じています。
1918年のニューオーリンズ。生まれたばかりなのに80歳の姿をした赤ん坊が、ある老人施設の前に置き去りにされていました。ベンジャミンと名付けられたその子は施設の経営者夫婦に育てられ、成長していきました。入所者の孫デイジー(ブランシェットさん)と微妙な恋を続けながら、ベンジャミン(ピットさん)は成長とともに若返っていきますが…。
「考えさせられることが多い映画だった。生きていく上で大切な要素がたくさん描かれていて人生の教科書のような作品だった。自分の運命を受け入れて、心に素直な人生を歩みたいと思った。」
「良かった。本当に良かった。今という時間を大切にしよう✨思い入れなく観て、すごい感動して自分にビックリした。」
【⑥ベンジャミン・バトン】2009
主演ブラッド・ピット。
80歳で産まれ、歳をとるとともに若返る男の数奇な一生を描いた作品。
生と死、愛情と憎悪、老いと若化、親と子供、さまざまなテーマがあり、人生について深く考えさせられる。#映画レビュー pic.twitter.com/WHFykQiAWx— たっぺー@photos/movies (@t_photo0824) January 3, 2020
7位 映画『バベル』
ある事件をきっかけに、モロッコ、アメリカ、メキシコ、そして東京と、遠く離れた場所で暮らしまったく関係のない人々のドラマが交錯するという、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督らしい複雑な構成の壮大な人間ドラマです。ブランシェットさんは、物語のきっかけになる事件に巻き込まれる観光客夫婦の妻に扮しています。
モロッコの平原で、遊牧民の幼い兄弟が遊びで観光バスを銃撃し、アメリカ人夫妻の妻(ブランシェットさん)が負傷します。アメリカの自宅では、彼らの子供たちの面倒を見るメキシコ人の使用人が息子の結婚式に出席できなくなります。そして、子供たちが使った銃は日本人の観光ハンター(役所広司)から闇で入手したことが判明します…。
「時系列が交錯しながら進んでいきますが、特にややこしいということも無くすんなり観れました。俳優陣の演技はすごかった。中でも菊地凛子が良かった。」
「この映画を観ながら絶対に思ってしまうのは、「分かり合えればいいのに」「寂しさや喪失感が受け止められればいいのに」という感情。それがきっと、この映画が感じさせたかったこと。」
「バベル」
この映画衝撃的!伝えたい事が多い映画。たった一つの銃弾でこんなに人や世界が動くのかと思い驚いた。
やはりケイト・ブランシェットの存在感はすごい!そんなに出てこないけど流石アカデミー賞女優。菊地凛子は相当体を張っていた演技でブラッド・ピットも妻を支える演技が良かった。 pic.twitter.com/RltYNtzF0T— のすけ (@KAOLQ0CVHH1O7wV) August 3, 2017
8位 映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
J・R・R・トールキンさんの小説『指輪物語』をピーター・ジャクソン監督が2001~3年にかけて三部作で映画化した叙事詩的ファンタジー冒険映画シリーズで、第3作『王の帰還』はアカデミー賞を史上最多(タイ記録)の11部門で受賞しました。ブランシェットさんは、中つ国において最も力のあるエルフ、ガラドリエル役でシリーズ全作に出演しています。
中つ国を舞台に、世界を支配する巨大な力を持つ「一つの指輪」を火口に捨てて破壊するため、ホビットのフロド(イライジャ・ウッドさん)ら旅の仲間が繰り広げる冒険と、冥王サウロンを滅ぼすための「指輪戦争」が壮大なスケールで描かれます。この三部作の後には、前日譚となる『ホビット』シリーズが、やはり三部作で製作されました。
「シリーズ3本とも面白かった。この世界感を良く映画に出来たと思う。3作品とも長いが全然飽きなかった。」
「美しい映像と音楽の中で、非常にテンポよく、かつ興奮するストーリーが進んでいく。最後には感動的なシーンもあり、ただのアクション映画では終わらない。西洋の神話を舞台にした物語と世界観は、日本人にとっては斬新で独創的に見える。血沸き肉踊る冒険を見たい人には、絶対おすすめ。」
生まれて初めて「ロード・オブ・ザ・リング」の映画全部見たんですけど、めちゃ良かった…
ちなみにサムが一番好きです。
主人への忠誠心を忘れず、指輪の誘惑に負けることもなく、常に主人を正しい道へ導こうとすることこが素敵ですね、めちゃカッコイイ。
最後に嫁さんゲットすることろも好きです。— うちぎ (@Uchigi) May 3, 2020
9位 映画『キャロル』
『太陽がいっぱい』で有名なパトリシア・ハイスミスの小説『The Price of Salt』を、『アイム・ノット・ゼア』のトッド・ヘインズ監督が映画化、同作に出演したブランシェットさんがルーニー・マーラさんとともに主演しています。女性同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマで、ブランシェットさんの演技は今回も各国で高い評価を得ました。
1952年、冬。ジャーナリストになることを夢見るテレーズ(マーラさん)は、ニューヨーク・マンハッタンのデパートでアルバイトをしていました。ある日彼女は、客として来店したエレガントでミステリアスな女性キャロル(ブランシェットさん)にひと目で心を奪われてしまい、会うようになった2人は次第に惹かれ合うようになりますが…。
「ケイト・ブランシェットが演じるキャロル。上品で優雅な佇まい洗練されたファッション。女性が女性に惹かれる気持ちわかります。ケイトに惹かれないワケない。テレーズ目線で描かれている映像も美しく、大好きな映画。」
「ルーニーもケイトに憧れて女優を目指したくらいだから共演できて相当嬉しかったと思います。とにかく美しい映画ですね。」
昨日 話にでた『キャロル』
ケイト・ブランシェットもですが ルーニー・マーラー(フィンチャー版ドラゴンタトゥーの子!)もよかったです
二人の目の演技が去年の映画なのでレンタルで観れます
よかったら pic.twitter.com/JCoPj6T3bH— 上條淳士 (@atsushi19630312) February 10, 2017
10位 映画『シンデレラ』
シャルル・ペローの童話を原作とした1950年のミュージカル・アニメをディズニー自身により実写でリメイクした作品です。とは言え、主演だけでなく自ら監督するなどシャークスピア作品に縁が深い名優ケネス・プラナーさんが監督を務めているので、丁寧に作ってあります。ブランシェットさんは意地悪な継母をさすがの演技力で演じています。
昔、母を病気で、父を事故で失ったエラ(リリー・ジェームズさん)は、父の後妻である継母トレメイン夫人(ブランシェットさん)とその2人の連れ子に「シンデレラ(灰まみれのエラ)」と呼ばれ、召使いのように扱われていました。ある日、耐えきれずに家を飛び出したエラは、森の中で青年キット(リチャード・マッデンさん)と出会いますが、実は彼は…。
「最初はケネス・ブラナーがシンデレラ!?とビックリしたんですが…観ると重厚&上品でケネス・ブラナーらしい作品だなぁと感じました。普通の「シンデレラ」の継母はとても好きになれない役柄ですが…こちらはケイト様、美しく気品にあふれていて衣装もゴージャスで惚れ惚れしてしまいました。」
「美しい装飾品とロマンティックな風景。ディズニーのアートディレクションパワー炸裂!」
トレメイン一家お迎えしたし、久々に実写シンデレラ観たいな〜
ケイト・ブランシェット演じるトレメイン夫人は美しくて恐ろしくて、でも脆さもあってとてもいいんですよね
あと、フェアリーゴッドマザーは『えっ!?』てなる笑原典の灰かぶりエピソードも吸収してるし、とてもいい作品ですよね! pic.twitter.com/7QMBPsdwfj
— 牛尾 猛左衛門 (@zizikusai) February 20, 2019
今回おすすめした10本の他にも、『ケイト・ブランシェット』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
『ケイト・ブランシェット』さんは、抜群の美貌と演技力で、文芸、恋愛、ファンタジー…と、幅広いジャンルの作品で活躍しています。その守備範囲の広さで息の長いスター人生を歩んでいきそうですね。
『ケイト・ブランシェット』さんの作品を無料でご覧になりたい方は、動画配信サービスの無料お試し期間を是非利用して下さいね。今回紹介した10商品のほとんどが視聴できる「U-NEXT」が31日間の無料お試し期間もありますしおススメかもしれませんね。
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