この記事では「クロエ・グレース・モレッツ」のデビュー作とおすすめの主演映画を紹介します。動画配信サービスを利用して無料視聴する方法もまとめていますよ。
この記事でわかること
- 「クロエ・グレース・モレッツ」のデビュー作
- おすすめの主演映画
- 無料視聴する方法
洋画大好きな方へ、どの動画配信サービスで視聴するのがおすすめか、各社を比較した記事も用意しましたのでご覧ください。おすすめはU-NEXT。次点でdTV、Amazonプライムビデオです。
「クロエ・グレース・モレッツ」の出演映画を無料視聴する方法
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- サービスによって無料期間が異なる
- クレジットカード決済など一部の支払方法しか対応していない
- すべての作品が視聴できるとは限らない
「クロエ・グレース・モレッツ」の処女作(デビュー作)
映画『悪魔の棲む家』
『クロエ・グレース・モレッツ』さんは5歳の頃からモデルやCMの仕事を始め、テレビドラマへのゲスト出演で子役として女優デビューを果たしました。そんな彼女が初めて出演した映画が2005年の『Heart of the Beholder』ですが、この作品は日本では劇場だけでなくテレビやソフトなどでも一切公開されていません。日本で鑑賞することができる、彼女が出演した最初の映画は、2005年の『悪魔の棲む家』です。1974年にロングアイランドで起きたと言われる超常現象を題材にしたジェイ・アンソンのベストセラー小説をを映画化した1979年のホラー映画のリメイクです。かつて一家惨殺事件があった豪邸に引っ越してきた家族が怪現象に襲われるという内容で、父親役を『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズさんが務めています。モレッツさんは「見えない友達」と仲良くなる末娘に扮しています。
「リメイクだが前作より怖かった(シャイニングとかぶる感じもあり)、今回はなんで怨霊の棲みかとなったのかその理由が解るがそれもノンフィクションなの?」
「家の屋根の上に末娘がひとりで登っちゃうシーンにドキッ!子役の女の子を屋根の上に本当に立たせて撮影したんじゃないかあ。しかもあんな端っこ。絶対に恐いはず。女の子よくやったよな〜。」
『悪魔の棲む家』を視聴できる動画配信サービス
次に『クロエ・グレース・モレッツ』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
「クロエ・グレース・モレッツ」おすすめ作品10選!
【第1位】キック・アス シリーズ

キック・アス
マーク・ミラーさんとジョン・ロミータ・Jrさんのコミックを、後に『キングスマン』シリーズを手がけるマシュー・ヴォーン監督が映画化した異色のヒーロー映画です。モレッツさんは、11歳ながら放送禁止用語を連発し悪党たちを殺しまくる「ヒット・ガール」ことミンディを演じて大ブレイク、多くの映画賞で「期待の有望株」として高く評価されました。ニューヨークを舞台に、ヒーローに憧れるオタク少年デイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソンさん)が何の特殊能力も持たずにヒーローになり悪戦苦闘します。1作目では、“本物の”ヒーロー「ビッグダディ」(ニコラス・ケイジさん)と娘のヒット・ガールとの出会いで成長するデイヴを、2作目ではヒーローと普通の若者との間で苦悩するデイヴとミンディが描かれます。
「テンポ、ストーリー、キャラクターどれをとっても面白くよかった!特にヒットガールのキャラクターがよかった。爆笑しながら観ることのできる作品だった。」
「クロエ・グレース・モレッツ演じるヒットガールのクレイジーな魅力に引き込まれ、それを思い切り堪能!当時はまだ幼かったというのに、抜群の演技力とキュートさを発揮していて、悶絶ものでした(笑) 過激なセリフも何のその、過激なアクションもお手のものでした(笑)」
『キック・アス』シリーズを視聴できる動画配信サービス
【第2位】モールス

モールス
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストさんの小説『MORSE -モールス-』とその映画化である2008年のスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』を、リブート版『猿の惑星』シリーズのマット・リーヴス監督がリメイクしたホラー+青春映画です。いつも裸足の謎めいた少女を演じたモレッツさんは、さまざまな映画賞で高く評価されました。アメリカ・ニューメキシコ州の田舎町。孤独な少年オーウェン(コディ・スミット=マクフィーさん)は、学校でいじめに遭っていました。ある日、彼の隣家に孤独でミステリアスな少女アビー(モレッツさん)が引っ越して来ました。仲良くなった2人は、壁越しにモールス信号で会話をするようになります。そんな時、町で連続猟奇殺人事件が起きます…。
「なんて切ない話なんだろう。本当にハリウッドリメイク版なのかと疑ってしまうくらい、切なく悲しい人間模様が描かれている。クロエが可愛すぎて、子役の男の子も可愛すぎて、だからこそ切ない。」
「ホラーテイストではあるが、不思議な魅力を持った作品。一級の純愛映画である。それを担っているのは、当時10代前半だったクロエ・グレース・モレッツだったのは、間違いない。」
「モールス」観た。
昨日鑑賞した「ぼくのエリ」ハリウッドリメイク版。
スウェーデン版より、やっぱりちょいと派手目な感じしたね(°_°)
「キック・アス」のヒットガール、クロエ・グレース・モレッツのバンパイヤ良かった。こういう役似合うね。 pic.twitter.com/yR5tCKB3Qt— 沖田龍児@ヤバい女に恋した僕の結末 週刊漫画TIMES連載中 (@pearl_okita225) June 15, 2020
『モールス』を視聴できる動画配信サービス
【第3位】ヒューゴの不思議な発明

ヒューゴの不思議な発明
ブライアン・セルズニックさんの小説『ユゴーの不思議な発明』の映画化で、マーティン・スコセッシ監督作品としては珍しいファンタジー作品です。アカデミー賞で11部門にノミネートされ5部門で受賞するなど、各国の映画賞で多数受賞やノミネートを果たしました。モレッツさんは、主人公とともに冒険する少女をはつらつと演じています。1930年代のパリ。モンパルナス駅の時計台に隠れて暮らす孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールドさん)は、父親(ジュード・ロウさん)が残した壊れた機械人形の修復を心の支えに暮らしていました。ある日彼は、機械人形の秘密を知る玩具屋の主人ジョルジュ(ベン・キングズレーさん)と養女のイザベル(モレッツさん)に出会います…。
「ファンタジーというより、現実世界において空想を実現させてくれるのは映画という存在であるということを改めて教えてくれる非常に素晴らしい映画。映画に対しての愛とイマジネーションをかきたててくれる存在であることを再認識させる。」
「ファンタジーなんだけれど、切なく感動した。細かい設定•描写が良くて私はとても好きな作品だった。」
「ヒューゴの不思議な発明」(2011)
マーティン・スコセッシ監督
小さい頃に初めて観たスコセッシ作品で久しぶり鑑賞。
メリエスへの惜しみない賛辞と少年が居場所を探す冒険を見事に融合させた作品。流麗で暖かな色合いの物語に戦争や孤児の影も感じさせる幅広い層に向けた時代を超えた"映画の魔法"。 pic.twitter.com/NviMJnwxmB— Ludovika@ルドー (@Arch_Stanton23) June 22, 2020
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【第4位】クリミナル・タウン

クリミナル・タウン
ティーンエイジャーを主人公にしたサム・マンソンさんの犯罪小説を、『ヒッチコック』のサーシャ・ガヴァシ監督が映画化した作品です。DJとしても活動する『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートさんが主人公を演じ、彼とは『キャリー』でも共演したモレッツさんは、親友の汚名をそそごうとする主人公に協力する幼なじみを演じています。舞台はワシントンD.C.。平凡な男子高校生アディソン(エルゴートさん)の親友ケヴィンが何者かに銃殺されますが、警察は麻薬をめぐるギャング同士の抗争に巻き込まれたと断定し、早々に捜査を打ち切ってしまいます。優等生のケヴィンの名誉回復のために、アディソンは幼なじみのフィービー(モレッツさん)とともに真相を解明しようとしますが…。
「宣伝はサスペンス作品みたいな感じで煽ってますが、そうじゃない。大切な人を失って、それを受け入れていく過程と、主人公たちが大人へと向かっていく過程がうまく描かれている。」
「進路を決めるべき11月の寒空と、ワシントンDCでも意外と殺人事件が多かったりする驚き。そして喪失感から来る「何かをしなければ!」という気持ちがストレートに伝わってきた。このまま悲しんでたら何も変化しないんだよなぁ。」
【クリミナル・タウン】(’17 米)
同級生を殺されたDKが、ギャング絡みという警察の見立てに疑問を感じ、自ら調べ出す。
サスペンスだが、主人公が昨年亡くした母への想いや、少々の幼馴染との恋を下敷きにしており、入りは陰謀、隠蔽を匂わせるだけに肩透かしな印象。レトロ好きなキャラ設定はGJ。 pic.twitter.com/jWeKLxW65P— マクナイト中佐 (@zebra6_537onn) April 27, 2020
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【第5位】キャリー

キャリー
ブライアン・デ・パルマ監督による1976年版など過去に2回映画化されたスティーヴン・キングさんの1974年の小説の3度目の映画化となるホラー映画です。過去2作ではいずれも当時20代後半の女優が演じたヒロインを、モレッツさんが初めて本当の十代で演じています。それまで舞台で活動していたアンセル・エルゴートさんの映画デビュー作です。狂信的な母親(ジュリアン・ムーアさん)に束縛されて育った内気な高校生のキャリー(モレッツさん)は、学校で女子グループから陰湿ないじめを受けていました。ある日、ついにいじめが度を越してしまいグループは学校から処分を受けますが、それがかえっていじめっ子たちの憎悪を増すことに。彼女たちはプロムパーティでの恐ろしい計画を企みます…。
「クロエちゃんはオドオドしたいじめられっ子の雰囲気が出ていましたし、超能力を駆使するシーンでは狂気が滲み出ていましたし、着飾ればやっぱり可愛かったですし、そして何よりジュリアン・ムーアがメチャ怖かったので、デ・パルマ監督版と比べてもこれはこれで良い作品だと思います。」
「クロエ・モレッツは『キック・アス』、『モールス』で血塗れが似合う女優であることが証明されているのでクライマックスはとても爽快でした。どうせなら旬なキャストを主演にして頻繁にリメイクして欲しいです。シアーシャ・ローナンあたりもバッチリだと思います。」
映画『キャリー』クロエ観たさと以前から気になっていたため鑑賞
すっごい面白かった!!
あのいじめる友人たちは胸糞だけど、一番怖いのはお母さんの歪んだ… https://t.co/bjzExSYAc3 #Filmarks #映画— 福田悠治 (@fukufukuday727) May 17, 2020
『キャリー』を視聴できる動画配信サービス
【第6位】彼女が目覚めるその日まで

彼女が目覚めるその日まで
原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャハランさんの自叙伝『脳に棲む魔物』を映画化した実録ドラマです。最初に映画化権を買ったシャーリーズ・セロンさんがプロデューサーの一人を務めています。スケジュールの都合で降板したダコタ・ファニングさんの代わりに主演したモレッツさんは、複雑な病気に侵されるヒロインを熱演しています。ニューヨーク・ポスト紙の新米記者である21歳のスザンナ(モレッツさん)は、恋人のスティーヴン(トーマス・マンさん)に支えられ公私ともに充実した毎日を送っていました。そんなある日、彼女はひどい物忘れや幻覚・幻聴に襲われるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院します。しかし、いくら検査しても異常は見つかりません…。
「周囲の家族やオフィスの同僚、上司、それから彼女を救おうと一丸となる医師などの堅実な演技のコラボレーションには見応えを感じる。」
「序盤はヒューマンドラマにもサスペンスにも、それからホラーのようにも思えてくる。とりわけ『モールス』や『キャリー』で見事な演技を披露してきたクロエ・モレッツだけに、突如豹変して周囲を驚愕させる演技のダイナミックさはお見事。」
映画『彼女が目覚めるその日まで』★★★★4.5点。 実体験の著作の映画化。
難病だと分かった上で鑑賞しているけれど
もちろん当人たちはわからずに
コト… https://t.co/d3m5yTXEgH #Filmarks #映画— SANUKI AQUA (@sanukiaqua) June 21, 2020
『彼女が目覚めるその日まで』を視聴できる動画配信サービス
【第7位】アクトレス~女たちの舞台~

アクトレス~女たちの舞台~
大女優の孤独と葛藤、若手との争いなどを『夏時間の庭』のオリビエ・アサイヤス監督が描いた人間ドラマです。ジュリエット・ビノシュさん、クリステン・スチュワートさん、そして若手女優に扮したモレッツさんら豪華女優陣の共演による白熱の演技合戦は、各国の映画賞で高く評価されました。シャネルが衣装や宝石などで特別協力しています。ベテラン女優マリア(ビノシュさん)は、有能なマネージャーのバレンティーヌ(スチュワートさん)のサポートで仕事を続けていました。ある日彼女は、自分が女優として成功するきっかけとなった作品のリメイクへの出演依頼を受けますが、かつて自分が演じたヒロインは若手女優ジョアン(モレッツさん)が演じ、自分はその中年の上司という配役でした…。
「特に女優と言う職業なら、我々が想像もできないほど顕著な問題だったりするのでしょう。それを体現したジュリエット・ビノシュVSクロエ・グレース・モレッツは、直接対峙するシーンは少なかったものの、なかなかのインパクト、2人とも役と思いっ切りリンクしているようなリアルさを醸し出すから、余計に見入ってしまいましたよ。」
「キャストが豪華で背景も素晴らしい。華やかな女優の世界にも苦悩があるのだなと思った。」
「アクトレス」のクロエのヘアスタイルが斬新すぎる。でもいい。 pic.twitter.com/0DR7xBKT1E
— アサダアツシ (@slantsense) October 14, 2015
『アクトレス~女たちの舞台~』を視聴できる動画配信サービス
【第8位】フィフス・ウェイブ

フィフス・ウェイブ
リック・ヤンシーさんのヤングアダルト小説を、『アリス・クリードの失踪』のJ・ブレイクソン監督が映画化したSFです。モレッツさんは、地球人類が滅亡の危機に瀕する中、誰が敵で味方か分からない孤独な戦いに挑むヒロインを演じています。ニック・ロビンソンさん、マリア・ベロさん、リーヴ・シュレイバーさんら多彩なキャストが共演しています。「アザーズ」と呼ばれる地球外知的生命体が地球に襲来、電子パルス・地殻変動・伝染病・寄生と4度の波状攻撃で人類の99%が死滅してしまいます。生き残った女子高生キャシーは両親を失いながらも、連れ去られた弟を救うための旅に出ます。しかし、アザーズはすでに人間に姿を変えて社会に紛れ込んでいました…。
「ほのかな思いを寄せる同級生の男の子や、弟を救出する道中で出会った青年との束の間の恋など、色々な要素を上手く盛り込み 飽きずに観られた。」
「クロエ観たさに映画館へ。ストーリーはやや陳腐だし今ひとつでしたが、そのストレスを上回るクロエのキュートさ。たっぷりクロエを満喫しました。」
明日観に行くルームも楽しみだけど
もっと楽しみにしてるのはクロエちゃんのフィフス・ウェイブかな😊 pic.twitter.com/zIQ0pQzQh0— 吉成 剛 Hailee❤️ (@mjr20218) April 12, 2016
『フィフス・ウェイブ』を視聴できる動画配信サービス
【第9位】イコライザー

イコライザー
『トレーニング デイ』のコンビ、アントワン・フークワ監督と同作でアカデミー主演男優賞を獲得したデンゼル・ワシントンさんが久々に組んだアクションサスペンスで、1980年代後半に放送されたテレビドラマ『ザ・シークレット・ハンター』の映画化です。モレッツさんは、マフィアにがんじがらめにされている少女娼婦を演じています。続編も製作されました。ホームセンターで働く好人物のマッコール(ワシントンさん)は、実は元CIAエージェントでした。彼は、なじみのダイナーで出会った娼婦の少女アリーナ(モレッツさん)が元締めのロシアン・マフィアから虐待されていることを知ります。怒った彼は、かつてのように警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」として活動を始めます…。
「ずるいですね。ストーリー展開としては、近所の不良少女をほっとけなくて、世話焼いたらとんでもない組織で後に引けなくなっちゃった。っていうとんでも話ですが、なんで言ったってアクションがもう…ストーリーもリズム感よく進み、登場人物の人間味も良いです。」
「デンゼル・ワシントン演じる主人公のマッコールのキャラクターが好き。あんなに強いのに心優しい。ホームセンターの商品を使ってのアクションも面白かったです(特に電子レンジ)。」
イコライザー、悪を捩じ伏せる戦いでの強さを見せながら1も2も「道に迷う若者を導き救う」という所にマッコールのヒーローとしての本質を配置した作りは映画アンパンマンのそれなんだけどそれはそれとして繰り出す映像は全部怖い。
— Ⓜ◎ⓢⓢ@ⓡⓘ (@m0m0_0ssrr_) June 23, 2020
『イコライザー』を視聴できる動画配信サービス
【第10位】ダーク・シャドウ

ダーク・シャドウ
モレッツさんが奇才ティム・バートン監督と初めて組んだ作品で、1960年代にテレビドラマ化もされたゴシック・ソープオペラの映画化です。主演はバートン作品ではおなじみのジョニー・デップさんで、ミシェル・ファイファーさん、ヘレナ・ボナム=カーターさん、エヴァ・グリーンさんらが共演。モレッツさんはある重大な秘密を持った反抗期の娘を演じています。18世紀、裕福なコリンズ家の息子でプレイボーイのバーバナス(デップさん)に捨てられたアンジェリーク(グリーンさん)は黒魔術を覚え、その呪いで不死のバンパイアになった末に生き埋めにされてしまいます。それから2世紀後の1972年、バーバナスは偶然甦りますが、コリンズ家はすっかり落ちぶれ、子孫たちはそれぞれ秘密を抱えていました…。
「ティム・バートンってたまに豪快にハチャメチャでゴシックな映画作るね。私は結構好き。魔女とヴァンパイア男の愛憎劇は切なくセクシー。」
「かなり面白い映画です。痛快なアクション、秀逸なキャラクター表現、何よりもティムバートン的な世界観がいいです。日常に溶け込むダークファンタジー的な・・・。」
今日の映画。ハロウィンにフライングしてティムバートン!美女がいっぱい出て来てありがとうございます。キックアスのクロエ=モレッツも出てるのだ|ダーク・シャドウ – Yahoo!映画 http://t.co/pDLmifdE9G pic.twitter.com/sdqlh9GEro
— めなげ (@menage_s) August 30, 2015
『ダーク・シャドウ』を視聴できる動画配信サービス
今回おすすめした10本の他にも、『クロエ・グレース・モレッツ』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
「クロエ・グレース・モレッツ」最新作情報
最新の「クロエ・グレース・モレッツ」出演映画情報をまとめておきます。今から楽しみですね。
「クロエ・グレース・モレッツ」最新作情報
- 『Love Is a Gun』(公開時期及び邦題未定)
- 『Blood on the Tracks』(公開時期および邦題未定)
- 『After Exile』(公開時期および邦題未定)
- 『Mother/Android』(2021年公開予定、邦題未定)
『Love Is a Gun』
アメリカン・ニューシネマの代表作の一本である1967年の『俺たちに明日はない』でも描かれた、世界恐慌時代の実在の銀行強盗カップル、ボニー・パーカーとクライド・バロウの生きざまを描く作品で、モレッツさんがボニーを演じます。現在、製作準備中とのことです。
『Blood on the Tracks』
ボブ・ディランさんが1975年に発表した同名アルバムを基にした映画とのことですが、詳細については発表されていません。現在、製作準備中とのことです。
『After Exile』
不本意ながら犯した殺人のために8年間服役していた男が、出所してから自分が抱えている問題に決着をつけようとする人間ドラマで、ロバート・デ・ニーロさん、シェイリーン・ウッドリーさん、マイルズ・テラーさんらが共演する予定です。現在、製作準備中の模様です。
『Mother/Android』
クロエ・グレース・モレッツさんが主演します。マットソン・トムリンの監督デビューとなるSF作品です。ルーマニア革命の中、息子を守るために自らを犠牲にしたトムリンの両親からひらめきを得た内容となっています。
まとめ
『クロエ・グレース・モレッツ』さんは、「美少女子役」から「演技派の美人女優」へと着実に“進化”しています。ちょっとマニアックなジャンルの作品にも積極的に出演しているので、今後も「大人の女優」としてさまざまなジャンルの作品で活躍してくれそうですね。
『クロエ・グレース・モレッツ』さんの作品を無料でご覧になりたい方は、動画配信サービスの無料お試し期間を是非利用して下さいね。今回紹介した10商品のほとんどが視聴できる「U-NEXT」が31日間の無料お試し期間もありますしおススメかもしれませんね。
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