今回は『エマ・ストーン』さんの処女作(デビュー作)とおすすめの主演映画を紹介しつつ、動画配信サービスを利用した無料視聴方法をお伝えします。

観たいけどどの動画配信サービスで視聴すればいい?

無料で視聴する方法あるの?
スウェーデン系の血を引く独特の美貌と確かな演技力でいろんな作品に引っ張りだこの『エマ・ストーン』さん。この記事を読んで、『エマ・ストーン』さんの魅力にどっぷりハマってください。
洋画大好きな方へ、どの動画配信サービスで視聴するのがおすすめか、各社を比較した記事も用意しましたのでご覧ください。おすすめはU-NEXT。次点でdTV、Amazonプライムビデオです。
エマ・ストーンさんの出演予定情報
『エマ・ストーン』さんの映画の出演予定情報をまとめておきますね。いずれも日本公開はまだ具体的に決まってはいませんが、多数の作品が待機しています。今から楽しみですね。
『Cruella』(邦題未定、2021年5月公開予定)
実写でもリメイクされたディズニー・アニメの名作『101匹わんちゃん』に登場する悪役の女性、クルエラ・デ・ビルの若き日を描いた前日譚で、ストーンが何とタイトルロールでもあるそのクルエラを演じるということですが、物語の詳細はまだ発表されていません。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ガレスピーさん。エマ・トンプソンさんやマーク・ストロングさん、そして『リチャード・ジュエル』で主人公を演じたポール・ウォルター・ハウザーさんらが共演者としてアナウンスされています。
『Cruella』の公式twitter
(未開設)
この他、製作中の『The Croods 2』(アニメ、2020年公開予定)、製作準備中の『The Menu』(公開時期未定)、そして『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の新作として製作が噂されている『』(2021)への出演がアナウンスされていますが、詳細はまだ発表されていません。
エマ・ストーンさんの出演映画を無料でみる方法
『エマ・ストーン』さんの出演した映画を無料でみたい!そんなあなたにオススメの方法があります。
それは、動画配信サービスの無料期間(お試し期間)を利用する方法です。
動画配信サービスには契約後「はじめの○○日間は無料!」というようなお試し期間が存在します。この期間中は「配信されている作品が無料でみれる」ので、あなたの気になる作品も視聴できますよ。
特に、①の「解約」は無料期間中に必ず済ませて下さい。これさえ守れば無料期間のみで『エマ・ストーン』さんの作品を好きなだけ見ることができます。

無料でみるためには「無料期間を利用」しつつ、「その期間内に解約」が必須ということです。
あなたの気になる『エマ・ストーン』さんの作品が配信しているかチェックして利用してみて下さいね。
エマ・ストーンの処女作(デビュー作)
映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』
子供の頃から劇団の舞台に立つなどして演技の経験を積んできた『エマ・ストーン』さんは、2004年に16歳でテレビドラマに出演して本格的に女優デビューを果たしました。そんな彼女が初めて出演した映画が2007年の『スーパーバッド 童貞ウォーズ』です。
3人組の童貞高校生が卒業パーティーで女子生徒との初体験を目指して奮闘するという、ストーリーだけ見ると昔から無数に製作された青春コメディです。日本では劇場未公開・DVD発売のみで終わりましたが、アメリカでは空前の大ヒットを記録し、エミネムさんは20回も観たというお気に入りの作品とのことです。
ジョナ・ヒルさん、マイケル・セラさん、クリストファー・ミンツ=プラッセさんが主役トリオに扮し、ストーンさんはヒルさんの意中の女子生徒を演じています。
「女子が見ても最高に笑えた。純粋に好きとかこんな高校生活送りたかったな。」
「子供たちのくだらなく笑えるやり取りを交わし、観客を笑わして自分たちの子供時代を思い出させる。そして最後の最後で子供時代の終焉を見せ、悲しくもいとおしい余韻を残す。ラストシーンで不覚にも涙。」
『スーパーバッド 童貞ウォーズ』
高校卒業間近のアホ3人が別の「卒業」を目論み悪戦苦闘する愚挙フルスロットル映画。酒を買うためアホの1人が用意した偽の身分証明がハワイ(舞台は非ハワイ)の苗字無しカードだったと分かり慌てまくり。脳の容量を1ミクロンも増やさずヨダレ垂らしながら観れます。 pic.twitter.com/oRIB2X9Qsk— 三角コーエン兄弟 (@asstohailcaesar) February 7, 2020
次に『エマ・ストーン』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
エマ・ストーン おすすめ作品10選!
1位 映画『ラ・ラ・ランド』
『セッション』で一躍注目を集めた若手注目株のデイミアン・チャゼル監督が、往年の名作のタッチを活かして作ったミュージカル映画です。当初は同じエマでもエマ・ワトソンさんが主演候補でしたが『美女と野獣』に出演するため降板、年齢設定を上げてストーンさんが出演してアカデミー主演女優賞を獲得、監督賞も含め計6部門を獲得しました。
ハリウッド。オーディションに落ち続けて意気消沈していた女優志望のミア(ストーンさん)は、偶然入ったジャズバーでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリングさん)と最悪な出会いをします。後日、あるパーティ会場で偶然再会した2人は、最初のうちこそ口論になりながらも互いの才能と夢を認め、次第に恋に落ちていきますが…。
「冒頭のミュージカルシーンの「コレどうなってんの!?」的な興奮に魅力が凝縮されている。この贅沢な大サービスだけで30年先も語り継がれているだろう。」
「主演のエマ・ストーンがほんとにかわいい…。ファッションもほぼワントーンでシンプルな着こなしで素敵。若かったらマネしてるだろな。服だけでなく外見も内面もかわいくて、女性のハートをがっちり掴む役でした。」
ラ・ラ・ランドのエマ・ストーンも素晴らしいんですが、彼女が本来持ってる能力の200%出してるのは(僕が見た中では)これではなかろうかと思います。https://t.co/RwQ283ncVl pic.twitter.com/bbDHJpo8Z2
— 亗 (@PONKOTSUforever) February 8, 2019
2位 映画『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』
キャスリン・ストケットさんの小説の映画化で、ストーンさんは黒人家政婦たちの実情を世に問おうとする作家志望のヒロインを熱演しています。家政婦の一人を演じたオクタヴィア・スペンサーさんがアカデミー助演女優賞を受賞しました。親友の一人に扮したブライス・ダラス・ハワードさんとは、『スパイダーマン』でグウェン役を演じたという共通点があります。
1960年代のアメリカ・ミシシッピ州。上流階級の家庭に生まれた作家志望のスキーター(ストーンさん)は、白人社会に置かれた黒人のメイドたちの立場に疑問を抱き始め、真実を明らかにしようとメイドたちにインタビューを試みます。誰もが口を閉ざす中、ただ一人エイビリーン(ヴィオラ・デイヴィスさん)だけがスキーターの取材に応じます…。
「重いテーマだがユーモラスなシーンも随所にあり、出演者の演技も素晴らしく、見応えのある映画だった。」
「五十年前の黒人ヘルパーさんたちの差別と抵抗の歴史をリアルに描く意義は高いと思います。ストーリー、セリフ、演技などを含めた全体がアカデミー賞ものです、それで感動も凄いですから、凄い名作です。」
「ヘルプ 心がつなぐストーリー」鑑賞
エマストーン、ブライスダラスハワード、ジェシカチャスティンなど豪華キャストが送る1960年代の黒人差別のドラマ映画。ブライスダラスハワードがメッチャ黒人差別する役で酷かった。でもこの映画は絶対観た方がいい!感動するしとてもいい映画! pic.twitter.com/GuT2TEjXii— しんのすけ (@ogt_tm) March 30, 2017
3位 映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
1973年に、ビリー・ジーン・キングさんと当時55歳のボビー・リッグスさんというプロテニス選手同士の間で行われ「性別間の戦い」と呼ばれた男女対抗試合の実話を、『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトンさんとヴァレリー・ファリスさんの夫婦監督コンビが映画化した作品です。ストーンさんがキングさんを演じています。
女子テニス世界チャンピオンのビリー(ストーンさん)は、優勝賞金などで男女格差の激しいテニス界の現状に異議を唱え、仲間とともにテニス協会を脱退して「女子テニス協会」を立ち上げます。そんな彼女に、元男子世界チャンピオンの往年の名選手リッグス(スティーブ・カレルさん)が、男性優位主義の代表として挑戦状を叩きつけます…。
「ストーンもカレルも、決してモノマネにならない演技で物語の両極を担うキャラクターを全力で演じきってみせる。そこにアラン・カミングなどの芸達者が添えるささやかな存在感も旨味を最大限に引き立てる。結果、自らの個性で牽引するボイル作とは全く異なり、誰もが全員野球で精一杯輝きながら猪突猛進していく快作へ仕上がったのだ。」
「初めは女性の地位向上という政治色の強いテーマを思わせたが、コメディタッチでありながらもそれなりにソフトなタッチで触れていてとてもよかった。とても内容が濃くていい映画だった。」
バトル・オブ・ザ・セクシーズ、超絶大傑作。なかなかにひねったタイトル。男性主義者vsフェミニストの"世紀の対決"。理不尽な扱いへの怒り、やるせなさすら、ド派手なショーに吸い込まれていく。それでも彼女は戦う。コートに響く、ボールの弾ける音がエキサイティング!耳に残る音楽もグッド。 pic.twitter.com/XB2Wo3lHdY
— じゅぺ (@silverlinings63) July 6, 2018
4位 映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『バベル』などを手がけたメキシコのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が初挑戦したダークファタジーです。各国で高い評価を得て、アカデミー賞では作品賞や監督賞など4部門を獲得しました。全編を1カットで撮影したような独特の作りの映画になっています。ストーンさんは、主人公の娘で薬物依存症に悩む女性に扮しています。
かつてスーパーヒーロー映画『バードマン』の主演で世界的な人気を得ながらも、現在は落ち目の俳優リーガン(マイケル・キートンさん)は、再起をかけてブロードウェイで主演だけでなく脚色と演出も手がける舞台に挑むことになりました。その矢先、出演俳優が大怪我で降板。代役に実力派俳優のマイク(エドワード・ノートンさん)が決定しますが…。
「映像も脚本も丁寧で心理的工夫がある作品。長時間ワンカット風にて撮影され、主人公や彼を取り巻く様々な人間にフォーカスを順番に当てて行き、尚且つ魅せるアングルを活用する様は素晴らしいセンスを感じる。」
「全編長回しで撮影してるかのように見せる映像が効を奏して、臨場感のある作品に仕上がっており、役者の演技とジャズのBGMも素晴らしく、まるで映画でありながら舞台を観賞しているかのような錯覚に陥る作品。」
第4位
エマ・ストーン(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』サマンサ役)芸達者な俳優が集まったキャストの中でキチンと存在感を残した長台詞
印象的なラストカットも見事♪ #2015年鑑賞映画出演女優ベスト10 pic.twitter.com/2VBbRra7mt— syokoban (@syokoban) December 27, 2015
5位 映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ
サム・ライミ監督が手がけた3部作を『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督がリブートした2部作です。主人公ピーターの高校時代、1作目はリザード、2作目はグリーン・ゴブリンとの戦いを描きます。『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィールドさんが主人公のスパイダーマン=ピーターに、ストーンさんがその恋人・グウェンに扮しています。
ごく普通の青年ピーター(ガーフィールド)は、遺伝子組み換えを行なったクモに刺され、特殊な能力を身に着けます。彼は13年前に失踪した父親の秘密を思いがけず知ってしまったことから、スパイダーマンとして悪と戦いながら生きていく決意をします。そんなピーターの前に、人々の命や生活を脅かす怪物が現れますが、実は彼らには秘密が…。
「ピーターだけが成長するのではなく、叔父や叔母に諭され成長したピーターが、また他の誰かを諭し、人として成長・改心させる。そういった連鎖が描かれ、単純な「少年が大人になる」成長ストーリーとはまた違った物語になっています。個人的にはサム・ライミ版に引けを取らない作品だったと思います。」
「内容は面白いし、新しいスパイディの感覚がズバズバ刺さる。ここから2ではゴブリン達やアイツらがスタイリッシュに出てくるから面白いよなーやっぱ。」
『アメイジング・スパイダーマン』
最近見直したのですが、やはりエマ・ストーンは超絶キュートです。 pic.twitter.com/dbAs4bYdmv— 地球生まれのエイリアン (@umarealien) December 4, 2019
6位 映画『マジック・イン・ムーンライト』
1920年代の南フランスのリゾート地を舞台にした、ウッディ・アレン監督お得意のロマンティックコメディです。コリン・ファースさんがニヒルな毒舌家の天才マジシャンを、ストーンさんが彼を虜にする、容姿も性格も完璧な霊能力者を演じています。演技派の2人の丁々発止の駆け引きの面白さは、さすがアレン監督と唸らされます。
絶大な人気を誇る天才マジシャンのスタンリー(ファースさん)は、旧友のハワード(サイモン・マクバーニーさん)から、ある大富豪が入れあげているアメリカ人占い師ソフィ(ストーンさん)のペテンを見抜いてほしいと依頼されます。魔法や超能力など存在しないと信じるスタンリーは、意気揚々と彼女のもとへ乗り込みますが…。
「1920年代の南仏のリゾート地の雰囲気。ジャズ音楽。洒落た作風にウディらしいインテリでウィットに富んだ軽妙な会話のやり取り。ウディ映画の醍醐味はそつなく堪能出来る。」
「エマ・ストーン! 魅力大爆発!こんな魅力的でキュートな占い師になら術を掛けられてもいい!?」
20.『マジック・イン・ムーンライト』人を描くことにかけては天才のウディ・アレン。主人公だけでなく、脇役一人一人の個性が際立って観ていて飽きませんね。とにかく主役のエマ・ストーンがかわいくて目を奪われる。クライマックスにおおっ!と言ってしまった。ロキシーで上映中。
— miyuki rangzen (@lhazeywangmo) April 19, 2015
7位 映画『小悪魔はなぜモテる?!』
ストーンさんが映画初主演を果たした青春ラブコメディで、監督は後に『ANNIE/アニー』を手がけるウィル・グラックさんです。テレビドラマ『恋するマンハッタン』のアマンダ・バインズさんなどが共演しています。ストーンさんは、友人の男子の童貞喪失騒動のあおりでとんでもない行動に出なければならなくなるヒロインを演じています。
カリフォルニアのある町。女子高生オリーブ(ストーンさん)は、男子の友人から頼まれて童貞喪失の相手を演じることに。ところがそれがきっかけでおかしな騒動が起こり、学校中から白い目で見られてしまいます。いたたまれなくなったオリーブは、たまたま学校で習っていた小説『緋文字』の主人公のように胸にAの刺繍を付けて登校しますが…。
「80年代のジョン・ヒューズ作品に精通していれば尚楽しめる。映画ネタも多い。」
「エマ・ストーンの映画では今でも一番好き。」
8位 映画『女王陛下のお気に入り』
18世紀のイングランド王室を舞台に、『ロブスター』を手がけたギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督がつづる歴史ドラマで、アン女王を演じたオリビア・コールマンさんがアカデミー賞などで主演女優賞を受賞しました。ストーンさんは、ある思惑を持って女王に仕え、レイチェル・ワイズさん演じる女王の側近と争う侍女を演じています。
フランスとの戦争下のイングランド。アン女王(コールマンさん)の幼なじみの貴族サラ(ワイズさん)は、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていました。そんな中、没落貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイル(ストーンさん)が女王の侍女として仕えることになります。実はアビゲイルは、再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていました…。
「宮廷内の三角関係はスリリングかつ破天荒で、予測不能の極みとなった。3人の女性たちの誰に寄り添うかによって、万華鏡のように色彩が変わる。鑑賞するごとにフレッシュな感覚を味わえる逸品でもある。」
「えげつなく、時に笑える宮廷内ドラマを、特にローアングルから嘗めるようにとらえて、観客を押しつぶすような圧迫感を演出している。大仰なイメージとは裏腹に、けっこう笑える艶笑劇なので、気楽にシートに身を埋めて欲しい。」
9位 映画『教授のおかしな妄想殺人』
ウディ・アレン監督が得意の軽妙なタッチで人生の不条理を描いたコメディドラマです。『ジョーカー』でアカデミー主演男優賞を獲得することになるホアキン・フェニックスさんが、殺人妄想に取りつかれた主人公を好演。『マジック・イン・ムーンライト』に続いてのアレン作品出演となったストーンさんは、彼に想いを寄せる教え子に扮しています。
アメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科の教授エイブ(フェニックスさん)は、人生の意味を見失い無気力になっていた。そんな時、彼は悪徳判事スパングリー(トム・ケンプさん)を自らの手で殺害するという完全犯罪を夢想し始めます。その計画に夢中になることでエイブは人生の新たな目的を見い出し、彼は再び輝き始めますが…。
「さすがウディ・アレンさん、音楽のチョイスもとてもよく、緊張感がある場面のはずなのに、あえて軽快な音楽で物語をポップに描く。」
「エマ・ストーンが美しくて目の保養になりました、さすが女性を見る目は確かなウディだけに、エマがホント美しく撮れている、その表情の変化が作品そのものを表しているようで、分かり易かったのも私的には好ポイント。」
10位 映画『ゾンビランド』
『L.A. ギャング ストーリー』のルーベン・フライシャー監督の長編映画デビュー作です。ゾンビによる世界の終末を描いたコメディ映画で、ストーンさんは、『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンさんとともに美人詐欺師姉妹に扮しています。10年後に同じ監督と主要キャストが再結集して続編『ゾンビランド:ダブルタップ』が製作されました。
新型ウィルスが蔓延し、人類の大半がゾンビ化してしまいます。引きこもりの青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグさん)は自分で作ったルールを実践して生き延び、実家へ向かって旅を始めます。その途中で彼は、ゾンビハンターのタラハシー(ウディ・ハレルソンさん)や美少女詐欺師姉妹ウィチタ(ストーンさん)とリトルロック(ブレスリン)に出会います…。
「テンポ良く話が進むので見易い。途中で会う人と少しずつ仲良くなっていく感じも良い。ゾンビ物だけど暗くならずに爽やかな気分で見れる。」
「ユル~いコミカルさとロードムービー風が楽しい。ヘタレくんの成長やロマンス、4人が擬似ファミリーになっていく感も絡め、痛快爽快スカッと!ゾンビ映画数あれど、中でも秀でた快作!」
映画鑑賞日記42
「ゾンビランド」
ゾンビ映画なんだけど気軽に見れた。
かといってずっとコメディなわけじゃなくてちゃんとシリアスなシーンもあった。
最初の有酸素運動のとこめっちゃシュールだった。
コロンバスがシートベルト外した時のタラハシーの表情が絶妙。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/dvY27DCviR— ヒューガルデン軍曹 (@hoegaarden_sgt) March 14, 2020
今回おすすめした10本の他にも、『エマ・ストーン』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
『エマ・ストーン』さんは、幼い頃から培ってきた演技力を活かして、重厚な歴史ものからライトなコメディ、そしてアメコミ・ヒーローものまで幅広いジャンルの作品に出演しています。これからもこの振り幅の広さを保ちながら、いろいろな作品に出演して私たちを楽しませてくれそうです。
『エマ・ストーン』さんの作品を無料でご覧になりたい方は、動画配信サービスの無料お試し期間を是非利用して下さいね。今回紹介した10商品のほとんどが視聴できる「U-NEXT」が31日間の無料お試し期間もありますしおススメかもしれませんね。
コメント