今回は『マリオン・コティヤール』さんの処女作(デビュー作)とおすすめの主演映画を紹介しつつ、動画配信サービスを利用した無料視聴方法をお伝えします。

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文芸作品からアクションものまでいろんな作品に引っ張りだこの『マリオン・コティヤール』さん。この記事を読んで、『マリオン・コティヤール』さんの魅力にどっぷりハマってください。
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マリオン・コティヤールさんの出演予定情報
『マリオン・コティヤール』さんの映画の出演予定情報をまとめておきますね。今のところ2本の映画への出演が発表されています。今から楽しみですね。
『Annette』(2020年公開予定、邦題未定)
コメディアン(アダム・ドライバーさん)とオペラ歌手(コティヤールさん)の夫婦の2歳になる娘をめぐるミュージカルとのことで、撮影は終了し仕上げ作業に入っているようですが、詳しい情報はまだ入っていません。
この他、現在製作準備中の『Astérix & Obélix: L’Empire du Milieu』(公開時期および邦題未定)への出演がアナウンスされていますが、詳細はまだ発表されていません。
(両作品とも公式twitterは未開設)
マリオン・コティヤールさんの出演映画を無料でみる方法
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マリオン・コティヤールの処女作(デビュー作)
映画『そして僕は恋をする』
『マリオン・コティヤール』さんは、俳優をしている両親の影響を受け子供の頃から舞台に立ち、演劇学校にも通っていました。その頃から舞台やテレビドラマなどに出演し、1994年に『L’Histoire du garçon qui voulait qu’on l’embrasse』で初めて映画に出演しましたが、日本では未公開に終わっています。彼女が出演した映画で初めて日本で公開されたのが、1996年の『そして僕は恋をする』です。モラトリアムに走った青年の人生模様と恋愛を描いた群像劇で、当時売り出し中だったマチュー・アマルリックさんはこの映画でブレイク、セザール賞の最優秀新人男優賞を受賞しました。コティヤールさんは生徒役でわずかばかりですが出演しています。
「人間のややこしさや男女間の微妙なところにふれながらも、「こういう時、人はどういう風に相手と対峙するものだろうか」ということに徹して、サラリとユーモラスに確かな観察眼で「ポールとその仲間たち」を描いた作品です。」
「こんな映画がきっとあるはず。そう長いこと思っていた映画が、実際にあった。DVDも持っておきたくなる。いつ、もう一度見たいという気が起こるか知れないから。」
「そして僕は恋をする」、メンヘラ女達に囲まれる異常事態であっても、案外と恋愛を語り恋愛の状態にあること自体狂気に転じやすい事象なので、全く違和感無くスクリーンの世界に溶け込んでしまった。Mコティヤール、デプレシャン弟、Cマストロヤンニと、脇役が地味に味わい深い。
— mm_pon (@mm_pon) January 31, 2015
次に『マリオン・コティヤール』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
マリオン・コティヤール おすすめ作品10選!
1位 映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『愛の讃歌』など多くの名曲で知られるフランスの国民的シャンソン歌手エディット・ピアフの波乱に満ちた生涯を、『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のオリヴィエ・ダアン監督が描いた伝記ドラマです。47歳の若さで幕を閉じたピアフの劇的な人生を熱演したコティヤールさんは、アカデミー主演女優賞の受賞をはじめ、数々の映画賞に輝きました。
第1次世界大戦中の1915年、パリの貧しい家庭に生まれたエディットは、祖母が経営する娼館に預けられて育ちました。復員した大道芸人の父に引き取られた彼女は、父を手伝いながら母と同じく路上で歌って日銭を稼ぐようになりました。そこで見出されたエディット(コティヤールさん)は、プロデビューするや瞬く間に人気歌手へと成長しますが…。
「劇中に登場する歌にはエディット・ピアフ本人の肉声を被せてあるらしいのですが、マリオン・コティアールの歌い方にはそれを感じさせない自然な演技。全くわかりませんでした。どこまで本人に似ているのかわからないけど、20歳から、実年齢よりも老けていた晩年の姿を演じきった彼女。素晴らしすぎです!」
「この映画、ピアフを演じたマリオン・コティヤールの演技力がとにかく素晴らしい。特徴的な表情、姿勢、口調、仕草、悲しみの深さ、感情の激しさ、何もかもが絶賛できる。」
「エディット・ピアフ 愛の讃歌」「愛の讃歌」をはじめ多くの名曲を残した伝説の歌姫、エディット・ピアフの波乱に満ちた生涯を描いた伝記ドラマ。注目のフランス人女優、マリオン・コティヤールがピアフを演じる。 https://t.co/UzB5iInzb1
— 名作映画を毎日紹介.com (@movie_everyday) May 13, 2020
2位 映画『エヴァの告白』
希望を抱いて新天地アメリカにきたポーランド移民の女性が、過酷な運命に翻弄されていく姿を、『アド・アストラ』のジェームズ・グレイ監督が描いた人間ドラマです。生きるために仕方なく重大な罪を犯してしまうヒロインを奥行きを持って演じたコティヤールさんは、ニューヨーク映画批評家協会賞をはじめ多数の映画賞で主演女優賞を獲得しました。
1921年、エヴァ(コティヤールさん)は病気の妹とともに戦火を逃れてポーランドからアメリカへとたどり着きますが、妹は入国審査で隔離され、自身も理不尽な理由で入国を拒否されてしまいます。強制送還されそうになったエヴァはブルーノ(ホアキン・フェニックスさん)という男に助けられますが、実は彼は移民の娘たちに売春をさせていました…。
「どうしようない貧困と、妹への想いで、体を売るしかないエヴァ。マリオン・コティヤールの幸薄い雰囲気がぴったりの役柄でしたね。ホアキン・フェニックスは『ウォーク・ザ・ライン』でも見事な堕落っぷりでしたが、本作品の方がクズっぷりは上(勿論誉めてます)!」
「美しいって罪よね~って思った。美しい人はそれなりに大変なんだな、色んな問題が起きて・・・目立っちゃうしね。そして、そんな美しい人に恋した2人の男性も悲しい・・・」
「エヴァの告白」ご覧頂けましたでしょうか?
もうご覧になられた方々にはさらによく意味が分かってくる著名人の方からのコメントをどうぞ。アヒルしかしらん男が初めて白鳥にフォーリンラブ… http://t.co/wUpBlzDklZ
— 映画『エヴァの告白』公式 (@ewagaga4) February 26, 2014
3位 映画『ロング・エンゲージメント』
セバスチアン・ジャプリゾさんの小説『長い日曜日』を、『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督と主演のオドレイ・トトゥさんのコンビで映画化しました。第一次世界大戦に出征した婚約者の生存を信じて奔走した女性を戦いを描きます。コティヤールは脇役の売春婦の役ですが、セザール賞助演女優賞を受賞するほどの高い評価を得ました。
第1次大戦下のフランス。マネク(ギャスパー・ウリエルさん)ら5人の兵士が軍務を逃れるために故意に自傷したとして軍法会議で死刑を宣告され、ドイツ軍との前線に置き去りにされます。彼の婚約者マチルド(オドレイ・トトゥ)はマネクが戦死したという知らせを受けとりますが、彼女はそれを信じず自力でマネクの捜索を始めますが…。
「戦争の悲惨さを描いた映画の中で特異な存在の作品になる。ジュネ監督のリアリズムではない、何処か御伽噺風の映像美が独特な世界観を作る。」
「回想を語りからの映像で表したり、次の場面への流れるような編集がアメリの時と同様好きです。」
私は映画『ロング・エンゲージメント』を先に観て、とても良かったので原作を読みました。映像は戦場のシーンさえ美しく、出番は少ないながらマリオン・コティヤールのキラリと光る演技が印象的でした。
— のんしゃらん (@perdue0316) October 16, 2017
4位 映画『サンドラの週末』
『ある子供』などで、カンヌ国際映画祭など多くの映画祭で何度も高い評価を得たベルギーのジャン=ピエールさんとリュックさんのダルデンヌ兄弟が監督を務めた人間ドラマで、解雇を撤回させるため奔走するヒロインを熱演したコティヤールさんは、アカデミー賞でのノミネートをはじめ、数多くの映画賞で主演女優賞の受賞やノミネートを果たしました。
サンドラ(コティヤールさん)は体調不良による休職から、ようやく復職しようとしていました。しかし、ある金曜日、彼女は勤め先の会社から、職員へのボーナス支給のために彼女を解雇すると通告されます。話し合いの結果、他の職員たちがボーナスをあきらめれば復職できることになり、週明けの月曜日にそれを決める投票が行われることになりますが…。
「訪ね歩いて頼み込んで、同じ事を話す。話は本当にそれだけ。地味ではあるが、他人事ではないヒロインの命運が懸かっており、なかなか惹き付けられる。ちょっと苦手意識のあったダルデンヌ兄弟監督の作品の中でも、これまでで最もすんなり見れた。マリオン・コティヤールの複雑な演技と、言うまでもなく美貌が光る。」
「ファンタジーやSFも良いですがやはり現実の仕事に根差した物語が面白いと改めて思わせる映画でした。問題解決に直接介入はしませんが妻への声掛けを絶やさない夫の存在が印象的でした。」
『サンドラの週末』見ました。
病気休暇中に自分が解雇されることが同僚の「投票」で決められたサンドラ。なんとか再投票ができることになり、サンドラは週末、同僚たちを説得にまわる…という、シンプルなストーリー。 https://t.co/vl3GvUiU2c
— ア ナ@1y6m (@ana_trumpet) June 11, 2018
5位 映画『NINE』
フェデリコ・フェリーニ監督の代表作の一つ『8 1/2』のミュージカル版を、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が映画化した作品です。映画史に残る大女優ソフィア・ローレンさんなど幅広い世代の豪華キャストが集結しました。主人公の映画監督の妻に扮したコティヤールさんの演技は、ゴールデングローブ主演女優賞にノミネートされるなど高評価を得ました。
映画監督のグイド(ダニエル・デイ=ルイスさん)は、新作の撮影開始を目前に控えながらもプレッシャーで脚本を書くことができなくなっていました。追いつめられた彼は記者会見場から逃げ出してしまいます。妻や愛人など女性たちとの複雑な関係もこじれ逃げ場がなくなったグイドは、いつしか自分の幻想世界へと溺れていきます…。
「なんつか意外性もあるけど、むちゃ面白かったし、ここからしばらくミュージカルにハマった。あ、ミュージカル好きなんじゃん!とダニエルが気付かせてくれた。」
「ダニエル・デイ=ルイスとオスカー女優ばかりでただただ豪華です。そしてミュージカルでも見やすい。個人的にはマリオン・コティヤールが美しかった!」
まって!!
『NINE』て、『8 1/2』のミュージカル版の映画化だとは知らなんだ!!!
『シカゴ』の二番煎じかなんかやと思って軽くスルーしてた……これは観てみないとなぁ
グイド役はDDルイスか…ほぅ…… pic.twitter.com/k10rE1Ypt2— JNK (@sashay__shante) May 10, 2020
6位 映画『君と歩く世界』
クレイグ・デイヴィッドソンさんの短編小説集を、『真夜中のピアニスト』のジャック・オーディアール監督が映画化した人間ドラマです。コティヤールさんは、両脚を失いながらもひとりの男性との出会いを経て再び人生に希望を見出していく姿を熱演し、数多くの映画賞で主演女優賞にノミネートされるなど、オスカー女優としての実力を披露しました。
南フランス・アンティーブの観光名所マリンランドでシャチの調教師として働くステファニー(コティヤールさん)は、事故で重傷を負い両脚を失ってしまいます。失意のどん底に陥っていた彼女は、5歳の息子を一人で育てているシングルファーザーのアリ(マティアス・スーナールツさん)と出会い、不器用だけど真っ直ぐな優しさに触れます…。
「マリオン・コティヤールって、絶体絶命の人生を演らせたら天下一品かも。彼女の出演作は仄(ほの)明るい、あるいは仄暗いとも言える独特な“ハッピーエンド・ストーリー”なので。これはきっと、フランス映画ならではだろうなぁ。ハリウッドではこの味は出せない。」
「絶望に立たされた女性が一人の男性と出会い希望をもち生きていく明るい作品。いい作品です。」
『君と歩く世界』を観た。ジャック・オディアール、現在最も信頼できる監督。宣伝にまどわされるな!両脚を失った女性の再生の物語ではない!これはフェリーニの『道』であり『レスラー』なのだ。黒い画面になっての「愛してる」の一言。その時でなく見終わった後に込み上げてきた。 傑作。
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) April 17, 2013
7位 映画『インセプション』
「ダークナイト・トリロジー」などの鬼才クリストファー・ノーラン監督によるSFアクション大作で、アカデミー賞では作品賞など8部門にノミネートされるほど高い評価を受けました。レオナルド・ディカプリオさんや渡辺謙さんら豪華キャストが揃い、日本でも撮影が行なわれました。コティヤールさんは物語のカギを握る主人公の亡くなった妻を演じています。
ターゲットになる人物が眠っている間に潜在意識に侵入し、そのアイデアを盗みだすという犯罪のスペシャリスト、コブ(ディカプリオさん)。彼はその才能ゆえに最愛の妻モル(コティヤールさん)を失った上に、国際指名手配犯となってしまいます。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンスとなる「インセプション」という最高難度のミッションが与えられます…。
「友人に勧められてみましたが、最高に面白かった。ストーリーは難しいですが、アクションありサスペンスあり、夢の中というSF感がたまらなく面白い。何度でも見たい映画です。」
「今までにない映像シーンに釘付けにされたのが記憶にのこってますね。シンプルに話も面白いしキャスト豪華で映像バッチリでおすすめです。」
8位 映画『TAXi』シリーズ
リュック・ベッソンさんがプロデュースした人気アクション・シリーズで、本国フランスで5作、ニューヨークを舞台にしたアメリカ版が1作製作されました。改造タクシーのギミックや超絶テクニックのカーチェイス・シーンが話題になりました。1~4作目までが話がつながっていて、マルセイユを舞台に、スピード狂のタクシー運転手ダニエル(サミー・ナセリさん)と、かなり間抜けな刑事エミリアン(フレデリック・ディーファンタルさん)が成り行きでコンビを組み、さまざまな事件の解決にあたります。コティヤールさんは、シリーズのうちの3作目まで出演、ダニエルの恋人リリーに扮しています。
「この映画が与えたインパクトは大きかっただろう。2000年代以降のノンストップ、カーアクションカテゴリーの源泉ともいえる作品。ひとつの型を作ったということでいうと評価される思う。」
「なかなかに楽しい作品。カーアクションだけの単調な作品でなく、コメディ要素溢れるストーリー性がある。さすがリュック・ベッソン製作、脚本だ。」
映画『TAXi(4)』★★★3.9点。 相変わらずのバカっぷり!
ほんと、署長とエミリアンは笑えるわ!
今回は、ベルギーの凶悪犯も加わり、
バカっぷり… https://t.co/aF0fwGOPsD #Filmarks #映画— かずちゃんマン (@kazu_foxy) May 16, 2020
9位 映画『マクベス』
シェイクスピアの4大悲劇の一つとして有名なを戯曲を、オーストリア出身のジャスティン・ガーゼル監督が映画化した文芸ドラマです。マイケル・ファスベンダーさんがマクベスを好演、コティヤールさんが野心家のマクベス夫人に扮し鬼気迫る熱演を披露しています。監督と主演の2人は『アサシンクリード』でもタッグを組んでいます。
中世スコットランド。ダンカン王(デヴィッド・シューリスさん)に仕える将軍マクベス(ファスベンダーさん)は、反乱軍との戦いで勝利を収めた帰路に謎めいた魔女に遭遇し、不可解な予言を聞きます。その直後、彼はその予言通りコーダーの領主になります。そんな中マクベス夫人(コティヤールさん)は、夫を王位に就かせるために一計を案じます…。
「処刑や戦闘シーンは見所。見せ方が美しい。妻やマクベスの表情。魔女達は静かに囁く、それに一喜一憂するマクベス。美しいと言う言葉が似合う映画。」
「映像も綺麗でストーリーもしっかりしてる。コティーヤルとファスベンダーの演技の高さ素晴らしい。簡素な演出で深いストーリー。人の野望の怖さを見事に捉えた傑作だ。」
#マクベス シェイクスピア演劇の伝統を踏まえつつリアリズムを追求した斬新な解釈や演出をしたシーンは映画的で素晴らしかった。役者の演技にも魅了された。特にファスベンとコティアールは凄い!美術・衣装も凝っていて見事。ロングとクローズのショットの使い方、光の捉え方も個性的だった。
— eigajikou映画時光 (@eigajikou) June 19, 2016
10位 映画『ダークナイト ライジング』
クリストファー・ノーラン監督によるバットマン・シリーズ、いわゆる「ダークナイト・トリロジー」の完結編です。一線から退いていたバットマン=ブルース(クリスチャン・ベール)が、新たな陰謀の前に再び立ち上がり最後の戦いを繰り広げます。コティヤールさんは、三部作のクライマックスのカギを握る女性・ミランダに扮しています。
『ダークナイト』の出来事から8年、ゴッサム・シティの組織犯罪はほとんど根絶やしにされていました。一方、ブルースはバットマンとしての活動だけでなくウェイン産業の職務からも引退していましたが、ウェイン産業乗っ取りの陰謀が動き出していました。それを陰で操っていたのが、残虐な殺し屋ベイン(トム・ハーディさん)でした…。
「ダークナイトからヒーロー映画の路線を外れた3部作。3部作目はヒーロー映画の路線を更に外れ、ドラマの色が強くなっている。この長い上映時間を1分も飽きさせないのは何気にすごい!ラストもノーランらしく、バットマンらしく、クリスチャン・ベールらしい終わり方だった。」
「肉体的にも心理的にも追い詰められるバットマン!見ている我々も辛くなってくる。しかし最後は、真のヒーローに返り咲き、完結編にふさわしい見事なエンディング!思わず涙ぐんでしまいました!」
【かわいい】『ダークナイト ライジング』のアン・ハサウェイ、キャットウーマン役のオーディションをハーレイ・クイン役と勘違いして受けていたhttps://t.co/dXshKRSDq3#ダークナイト #キャットウーマン #アン・ハサウェイ #ハーレイ・クイン
— THE RIVER (@the_river_jp) May 6, 2020
今回おすすめした10本の他にも、『マリオン・コティヤール』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
『マリオン・コティヤール』さんは、気品ある美しさに加えて演技力もあり、すべての作品で圧倒的な存在感を示しています。今後も年齢とともにさらに役柄の幅が広がり、迫力ある名演技を披露し続けることでしょう。
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