今回は『ナタリー・ポートマン』さんの処女作(デビュー作)とおすすめの主演映画を紹介しつつ、動画配信サービスを利用した無料視聴方法をお伝えします。

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少女時代から確かな演技力でいろんな作品に引っ張りだこの『ナタリー・ポートマン』さん。この記事を読んで、『ナタリー・ポートマン』さんの魅力にどっぷりハマってください。
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ナタリー・ポートマンさんの出演予定情報
『ナタリー・ポートマン』さんの映画の出演予定情報をまとめておきますね。現在までのところ、『マイティ・ソー』シリーズの新作など2本への出演が予定されています。今から楽しみですね。
『Lucy in the Sky』(日本公開ならびに邦題未定)
NASAの宇宙飛行士としてスペースシャトル「ディスカバリー号」のミッションにも参加したことがあるアメリカ海軍の軍人、リサ・ノワック。2007年、彼女は自分と不倫関係にあった同僚の宇宙飛行士との仲を疑った空軍の女性軍人を誘拐目的で暴行しました。この事件を元にしたのがこの映画で、『ファーゴ』などの人気テレビドラマの脚本を手がけたノア・ホーリーさんの映画監督デビュー作です。単なるスキャンダルの映画化ではなく、宇宙に魅せられたために価値観が大きく変わり人間関係にも支障をきたすようになってしまったヒロインの心理も深く描かれているようです。ポートマンさんがリサをモデルにしたヒロインを演じています。
『Lucy in the Sky』の公式twitter
(未開設)
『THOR: LOVE AND THUNDER』(2021年公開予定、邦題未定)
マーベル・コミックのヒーロー、ソーが活躍する『マイティ・ソー』シリーズの4作目です。ソーを演じたクリス・ヘムズワースの出世作でもあるこのシリーズで、ポートマンさんはソーと惹かれ合う天文物理学者のジェーンに扮しています。シリーズ3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』にはジェーンは登場しませんが、その頃はソーと別れていたということが他の作品のセリフで語られています。それでも今回ジェーンが登場するということは…?興味津々ですが、映画の方は現在製作準備中ということで、詳しいストーリーも未発表です。
『THOR: LOVE AND THUNDER』の公式twitter
(未開設)
ナタリー・ポートマンさんの出演映画を無料でみる方法
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ナタリー・ポートマンの処女作(デビュー作)
映画『レオン』
『ナタリー・ポートマン』さんはイスラエル生まれで3歳の時にアメリカに移住、10歳の時にモデルを始めましたが女優を目指すようになり、舞台に立ち始めました。そんな彼女が初めて出演した映画が1994年の『レオン』です。ポートマンさんは映画初出演ながら演技を絶賛され、リュック・ベッソン監督や主演のジャン・レノさんともども、代表作となりました。
ニューヨークで生活するイタリア系移民のレオン(レノさん)は、プロの殺し屋でした。ある日彼は、アパートの隣の部屋に住む少女マチルダ(ポートマンさん)と親しくなります。彼女は父親たちから虐待を受けていました。そんな時、麻薬密売のトラブルからマチルダの家族は皆殺しにされてしまいます。偶然出かけていて難を逃れた彼女はレオンに保護されますが…。
「美しすぎるナタリーポートマン、無口でクールだけどとっても心が優しいジャンレノ。素晴らしい愛。何度見ても切なく美しい映画。」
「役者が素晴らしすぎる。ゲイリーオールドマンにはすごく引き込まれた。定期的に観たくなる名作。」
287.【レオン 完全版】鑑賞🎞#午前十時の映画祭 にて。
クルクルとその表情を変える、幼さと妖艶さを併せ持つナタリー・ポートマンのその完成された美しさにただただ見惚れる。
もう何度となく観た"無垢なる殺し屋の物語"。
改めて再びスクリーンで体験出来た事に感謝。#映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FYb2wO8TSm— あぷ🍀 (@GB_lovecinemas) November 18, 2019
次に『ナタリー・ポートマン』さんの出演映画から、絶対に外せない必見の10作品をご紹介します!視聴できる動画配信サービスもお教えします!
ナタリー・ポートマン おすすめ作品10選!
1位 映画『ブラック・スワン』
バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢されたバレリーナがプレッシャーから徐々に精神を崩壊させていく様を、『マザー!』のダーレン・アロノフスキー監督が描いた心理サスペンス映画です。難しい役どころであるヒロインを9キロ減量して演じたポートマンさんは、アカデミー主演女優賞をはじめさまざまな映画賞を受賞、映画も大ヒットを記録しました。
ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ポートマンさん)は、人生のすべてをバレエに注ぎ込んできました。そんな彼女に『白鳥の湖』のプリマを演じるチャンスが訪れます。新人ダンサーのリリー(クニスさん)と役を争いながらも友情を育むニナでしたが、潔白な白鳥と官能的な黒鳥の両方を演じるプレッシャーから、次第に心の闇にのみ込まれていきます…。
「実際はここまでははないだろうけど、バレエの世界のかなりダークな部分が描かれています。主演のナタリーポートマンはとにかく凄いです。バレエが大好きでひたむきに努力してきた純粋なバレエ少女、幻覚を見てどんどん狂っていく様、もちろんバレエをしている姿も、どれも本当に素晴らしかった。」
「徹頭徹尾、テンションの高さが異様である。ナタリー・ポートマンの鬼気迫る演技に魅了された作品。傑作。」
ちなみにナタリーポートマンのブラックスワン、怖すぎて私はある意味トラウマ的な映画の1つ…けっこう早送りしてめっちゃ目隠しながらやっとこさ最後までみた記憶が…私は映画のことはわからんけど、あれはかるい気持ちで観ない方がいいと思ってる(*_*) pic.twitter.com/ABRczjQp1r
— Alice⁷ (@JJJJRSV1013) January 17, 2020
2位 映画『クローサー』
ロンドンを舞台に4人の男女の恋愛を描いたパトリック・マーバーさんの舞台劇を、作者自ら映画用の脚本を執筆し『卒業』のマイク・ニコルズ監督が映画化したラブストーリーです。ジュード・ロウさん、ジュリア・ロバーツさん、クライヴ・オーウェンさんというそうそうたるメンバーと共演したポートマンさんはゴールデン・グローブ助演女優賞を受賞しました。
小説家志望のジャーナリスト、ダン(ロウさん)は、ニューヨークから単身で来ていたストリッパーのアリス(ポートマンさん)と出会い、同棲を始めます。1年半後、ダンはフォトグラファーのアンナ(ロバーツさん)に出会って一目惚れ。半年後、アンナは皮膚科医のラリー(オーウェンさん)と出会い交際を始めます。この4人が一堂に会したことから事態は複雑に…。
「クスッと笑ってしまう様な、四人のセリフのやりとりに引き込まれる。特に、ナタリーポートマンの生意気で潔い役柄やストリップシーンは美しい!きっと観た後、自分も誰かを思い切り好きになりたい!と思うハズ。」
「ラブ・シーンや、強烈な濡れ場がある訳でもないのに台詞だけで、“R-15”になっちゃった、この映画。名匠マイク・ニコルズ監督、当年とって74歳!!こんな映画が撮れるとは、まだまだ現役バリバリですな(笑)!!」
Netflixで「クローサー」大人の恋愛映画という触れ込みだけど、そうか…?狭い範囲でゴチャゴチャして、大学のサークル内の恋愛絡みあるあるみたいだけど。ストリッパー役のナタリー・ポートマンだけひたすらよかった。 pic.twitter.com/KvWtIE9Hqb
— ぴのやま (@pinomountain) November 13, 2016
3位 映画『ブーリン家の姉妹』
後に英国黄金時代を築くエリザベス1世の母となるアン・ブーリンとその妹メアリーの、王の寵愛をめぐる確執を描く歴史劇です。ポートマンさんとスカーレット・ヨハンソンさんとの人気女優同士の豪華共演が実現しました。ベネディクト・カンバーバッチさん、エディ・レッドメインさん、アンドリュー・ガーフィールドさんと、後でブレイクする俳優たちにも注目。
16世紀のイングランド。新興貴族のブーリン家は、世継ぎに恵まれない国王ヘンリー8世(エリック・バナさん)に長女アン(ポートマンさん)を差し出します。彼女が世継ぎの男児を産めば、一族は富と名声が得られるというわけです。ところが、王が目をかけたのはアンの妹メアリー(ヨハンソンさん)でした。このことから、姉妹の確執が始まってしまいます…。
「風景、衣装、ナタリーとスカーレットの美しい演技に満足。史実とはかなり違うが、衣装はかなり忠実に作られているらしく、費用もかなりかけているとのこと。」
「歴史物として、そしてドロドロしたストーリーでなかなか見応えのあった作品でした。」
「 ブーリン家の姉妹 」
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが姉妹なんですよ!?そんなの最高に決まってるじゃん!!女のあのバチバチドロドロ感が良かった!!けど本当に男って…どんどん怒りが沸いてきて頭を抱えながらラストまで観ました。一体女をなんだと思ってるんだ奴らは??怒 pic.twitter.com/L1FoiJvG9c— プーラン (@poulain_movie) February 24, 2019
4位 映画『スター・ウォーズ』シリーズ
映画史に残る名作SFシリーズの第4~6作目ですが時系列では最初の3話に当たる3部作で、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの若き日を描いたものです。ポートマンさんは、惑星ナブーの女王パドメ・アミダラに扮しています。アナキンと恋に落ちルークとレイアを産む、この3部作のヒロインです。
政治が腐敗した共和国が戦争への道を歩もうとしている中、ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソンさん)とパダワン(弟子)のオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガーさん)は、強大なフォースの持ち主である少年アナキンと出会います。成長したアナキン(ヘイデン・クリステンセンさん)は、アミダラ(ポートマンさん)との愛を深めていきますが…。
「新しい物語、新しいキャラクター。クワイガンジン、オビワン、若きアナキン。ポッドレース、ダース・モールの戦闘、奴隷のアナキンの故郷からの旅立ち。全てが目新しい物ばかりで楽しめました。」
「映画としては話がしっかりしているし、エピソード7,8,9 と違って展開がバタバタしていないから、話をじっくり楽しめます。」
今日はナタリー・ポートマンさんの34歳の誕生日です!!おめでとうございます!!映画「マイティ・ソー」シリーズでソーの彼女・ジェーン役、「スター・ウォーズ」シリーズではパドメ・アミダラ役でも有名です!学生の頃は日本にも留学されていました pic.twitter.com/jTFcbdO4uC
— ホラーマン (@Jtmbtp) June 9, 2015
5位 映画『地上より何処かで』
スーザン・サランドンさんとの演技派女優同士の共演が実現した人間ドラマで、監督は『スモーク』などを手がけた香港出身のウェイン・ワンさんです。サランドンさんは自由奔放な母親に扮しました。ポートマンさんはそんな母親に振り回されながらもなかなか離れることができない娘を演じ、ゴールデングローブ助演女優賞にノミネートされました。
派手で奔放な性格のアデル(サランドンさん)は田舎での生活にうんざりし、嫌がる14歳の娘アン(ポートマン)を強引に連れてロサンゼルスのビバリーヒルズに引っ越します。しかし、そこでもアデルはトラブルを起こしてしまいます。マイペースで愚かな行動ばかりとるアデルに振り回され反発しながらも、アンは母娘の絆を絶つことができず悩んでいました…。
「サランドンの飛びすぎた母親との心の葛藤を思春期の娘役のポートマンが輝くように演じています。スーザンも、こんな母親役をよく引き受けたもんだと多少脚本に腹が立ちましたが、腹を立たせるほど演技が上手いということでしょう。」
「何となく、娘、と母の確執っていうか、複雑な愛情と憎しみ。これが混ざった微妙なティーンの心情をナタリー・ポートマンがうまく演じています、」
『地上より何処かで』すごくよかった。何年かしたらまた観たい。ナタリー・ポートマンが可愛すぎる。
— aki (@aki_ruru_) December 13, 2012
6位 映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
元アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ夫人のジャクリーンの視点からケネディ暗殺事件を描いた伝記ドラマで、チリ出身のパブロ・ララインさんが監督を務めました。当初はダーレン・アロノフスキー監督で企画が始まりましたが、降板して共同でプロデューサーを務めました。ポートマンさんは実在の人物を熱演し、アカデミー主演女優賞にノミネートされました。
1963年11月22日、テキサス州ダラスでケネディ大統領(キャスパー・フィリップソンさん)が何者かに射殺されました。目の前で夫を殺害された妻ジャクリーン(ポートマンさん)は悲しむ間もなく様々な対応に追われます。夫が築き上げたものを単なる過去にはさせないという決意を胸に、彼女はファーストレディとして最後の使命を果たそうとします…。
「単純な自分探しのお話ではない。現代における貴族制度や選民主義といったものへの考察が、この伝記映画をより興味深いものにしているのではないか。」
「悲劇的な事件を扱った映画ですが、大統領夫人の髪型、衣装の着こなし、またホワイトハウスのインテリアなど、上流階級の優雅な生活がみれて、映像としては全体的に美しいです。題材、音楽、美術、カメラワーク含め、素晴らしい映画でした。」
「ジャッキー / ファーストレディ 最後の使命」
大統領暗殺直後のジャクリーン・ケネディ怒りと悲しみと決意を追う容赦ない4日間。不穏な音楽も耳に残りつつ、60年代とホワイトハウスに溶け込んだナタリー・ポートマンの素晴らしき"キャメロット"。 pic.twitter.com/sTCQvWoxr1— コシイターイ=クビ・カタコル (@koshiita__i) December 3, 2018
7位 映画『プラネタリウム』
ポートマンさんが、ジョニー・デップさんとバネッサ・パラディさんの娘リリー=ローズ・デップさんと姉妹役で共演したミステリアスなドラマです。『美しき棘』を手がけたフランス人女性監督レベッカ・ズロトブスキさんが監督を務めました。オカルトチックな設定のミステリーに映画業界の内幕ものの要素も取り入れた作品です。
1930年代後半。姉のローラ(ポートマンさん)と、死者を呼び戻せるほど霊感の強い妹ケイト(デップさん)のバーロウ姉妹、降霊術のツアーでアメリカからパリを訪れます。姉妹の才能を目の当たりにした大手映画会社プロデューサーのアンドレ(エマニュエル・サランジェさん)は、姉妹を主人公にしたリアルなゴースト映画の製作を思いつきますが…。
「監督のレベッカ・ズロトヴスキは美しい印象的な映像を得意とし、テーマ性よりは雰囲気先行という感じ。オカルト要素よりも、マイノリティーや異端者が味わう苦悩や疎外感に重点が置かれている気がする。」
「ナタリーポートマンの才色兼備がうかがえる。ストーリー自体は女性向きかなぁ。ファッションも素敵です。」
「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンと、ショウビズ界のカリスマを両親に持つリリー=ローズ・デップが、初共演にして美人姉妹役に! 運命を狂わせる夢と狂気の物語「プラネタリウム」(9/23公開)特集をアップ!⇒ https://t.co/bNBhCtravn #プラネタリウム pic.twitter.com/mPknwDAx3f
— 映画.com (@eigacom) September 19, 2017
8位 映画『あなたのために』
若くして未婚の母となった少女の内面的な成長を描いたビリー・レッツさんの小説『ビート・オブ・ハート』を、これが監督デビューとなるマット・ウィリアムズさんが映画化しました。ポートマンさんは難しい役であるヒロインを熱演し、アシュレー・ジャドさん、ストッカード・チャニングさん、ジョーン・キューザックさんといった実力派の俳優たちが脇を固めています。
テネシー州に住む17歳のノヴァリー(ポートマンさん)は妊娠し、相手の少年ジャック(ディラン・ブルーノさん)とカリフォルニアへ駆け落ちしようとしますが、途中で彼に逃げられてしまいます。アルコール中毒の会の会員だというシスター・ハズバンド(チャニングさん)に助けられた彼女は、ユニークな人々と同居し人間として成長していきますが…。
「不器用だけど、純粋な少女のさまざまな事件を経験しながら淡々すぎていく人生をさりげなく描いた作品。わらしべ長者のような展開で、最後まであきず楽しめました。私はこういう作品好きです。」
「意外な展開が多くて先が読めないんだけど日常性があるという面白いお話で、原作が読みたくなった。」
9位 映画『マイ・ブラザー』
デンマーク映画『ある愛の風景』を、『マイ・レフトフット』のジム・シェリダン監督がハリウッドでリメイクした作品です。トビー・マグワイアさんにジェイク・ギレンホールさんという当時の若手演技派俳優が兄弟役で共演しました。ポートマンさんは、運命のいたずらに翻弄され兄弟の間で揺れ動く兄の妻を演じています。
兄のサム(マグワイアさん)は正義感溢れる優しいアメリカ軍大尉、弟のトミー(ギレンホールさん)は銀行強盗を犯し刑務所に収監されたという、対照的な兄弟。しかし、アフガニスタンへ出兵したサムが戦死したことから、トミーはサムの妻グレース(ポートマンさん)と残された2人の娘の支えになり、グレースもトミーに親愛の情を抱くようになりますが…。
「話は描くべきところは無駄なくしっかり描き、葛藤とオチがきっちりしており、感情の流れもスムーズに観ることができた。演技、ストーリーライン、演出、何を取っても文句のつけようがない。」
「良い映画!とか、感動した!ではなく、絶対に見るべき映画。「戦争の重み」が直接的には感じれない現代のただの若者の私にも伝わります。この映画を観終わると、誰もが「戦争は無くなって欲しい」と願うはず。」
映画『マイ・ブラザー』★★★3.8点。 トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン出演。
チンピラみたいに出来の悪い弟、軍に出… https://t.co/oXW6t0GrqP #Filmarks #映画— 世界の天才DJ【Genius DJ】 (@kaikaikiki96) April 21, 2020
10位 映画『Vフォー・ヴェンデッタ』
アラン・ムーアさんとデヴィッド・ロイドさんによるグラフィックノベルを映画化したアクションで、『マトリックス』三部作などでアシスタントディレクターを務めたジェームズ・マクティーグさんの監督デビュー作です。ポートマンさんは、独裁政権と戦う謎の男と出会うヒロインを演じ、スキンヘッド姿まで披露しました。
第三次世界大戦後。独裁国家になった近未来のイギリス。夜間外出禁止令を破って外出していたイヴィー(ポートマンさん)は秘密警察に発見されますが、仮面を被る謎の男「V」(ヒューゴ・ウィーヴィングさん)に救われます。Vは反政府の爆破テロを繰り返しながら、国民に決起を呼びかけていました。イヴィーは成り行きで彼を助けますが…。
「印象を一言で言うなら「古くて新しい物語」で、多分、公開当時よりも今観た方がしっくり来るんじゃないかな。」
「ナタリー・ポートマンは序盤は花添える感じかな?と思ったが、どっこい後半の半端ない役者魂に驚き、そして燃えたわ。」
今回おすすめした10本の他にも、『ナタリー・ポートマン』さんの魅力をたっぷり味わえる作品がたくさんあります。これらはいろいろな動画配信サービスで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!
まとめ
『ナタリー・ポートマン』さんは、名門大学で真剣に学んだだけあって知性が見た目にも表れています。知的美人からアクション映画のヒロインまで幅広くこなす彼女は、すでに大女優の雰囲気を漂わせています。ますます活躍してくれそうで楽しみです。
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