『PPV(ペイ・パー・ビュー)』とは?メリットとデメリット、利用できる動画配信サービスと気になる料金は?

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この記事では動画配信サービスの『PPV』について紹介します。

動画配信サービスといえば「無料」や「見放題」という売り文句をみたことがあるかと思います。ですが実際は月額料金もかかるし、映画一本ごとに料金がかかる場合もあって分かりにくいですよね。

そこで本記事では料金が発生する『PPV(ペイ・パー・ビュー)』について、PPVとは、PPVのある動画配信サービスと料金は、利用するメリット・デメリット、についてまとめました。

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』とは

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』とは日本語で「見るたびに支払う」という意味で、1作品ごとに料金を支払って観るサービスのことです。

定額で見放題のサービスとは異なり視聴権を購入することで、一定期間(主に購入から48時間)見られるようになります。感覚としてはレンタルビデオに近く、期間を過ぎると視聴できなくなります。再度視聴するためにはまた購入する必要があります。

料金は作品やサービスによって100円~800円ほどと幅がありますが、ラインナップは見放題の比ではありません。

PPV(ペイ・パー・ビュー)とは
・1作品ごとに料金が発生
・視聴期間がある
・購入とは違い、レンタルに近いシステム
・最新映画までラインナップが充実

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』を利用できる動画配信サービスを紹介

『PPV』は作品ごとに支払いが発生しますが、その特徴から見放題サービスと非常に相性が良いです。

どういうことかというと、基本は定額の見放題サービスだけど、新作など一部の作品を『PPV』にすることでサービス全体のラインナップを強化することが出来るというわけです。

実際にどのサービスで『PPV』を利用できるのか一覧でご紹介します。

動画配信サービス月額料金(税抜)見放題+PPVPPVのみ無料トライアル
U-NEXT1,990円初回31日間
Amazonプライム・ビデオ463円初回30日間
TSUTAYA TV933円~初回30日間
dTV500円初回31日間

『PPV』のみのサービスは非常に少ないですね。やはり「見放題 + PPV」の組み合わせが一般的なようです。

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』扱う大手動画配信サービスの気になる料金は?

先に紹介したようにPPVは動画配信サービスでは一般的な料金体系です。
では実際に利用するとどのくらいなのでしょうか?

早速主要な動画配信サービスの気になる『PPV』料金を一覧にしてご紹介ましょう。

対象のサービスは「U-NEXT」「Amazonプライム・ビデオ」「TSUTAYA TV」「dTV」の4つです。各サービスで配信している作品の中から、知名度や話題性のある作品をいくつかピックアップしてサービスごとの料金を比較します。

作品名U-NEXTAmazonプライムTSUTAYA TVdTV
カメラを止めるな540円500円500円400円
ヴェノム756円399円700円700円
スモールフット540円PPVなし500円400円
ブラックライトニング270円PPVなし250円200円

※料金は各サービスの最低料金です。
※画質その他の要因で価格変更、配信終了する可能性がございます、予めご了承ください。
※「ブラックライトニング」はドラマのため、1話ごとの金額です。

映画のPPV料金はおよそ300円~800円程度が一般的ですね。

上記作品の配信状況をもとに見てみましょう。

金額面では「Amazonプライム・ビデオ」が安いですが、『PPV』のラインナップが弱い印象です。また、Amazonのサービスの一部なのでDVDやBlu-rayでの販売はありますが、そもそもの料金が大きく変わってしまうので『PPV』で比較するという点ではイマイチかも知れません。

月額プラン
月額料金:500円(税込)
無料期間:30日間

年額プラン
年額額料金:4,900円(税込)
無料期間:30日間

「Amazonプライムビデオ」の公式サイト 会員特典の確認と30日間 無料お試し体験はこちら

ラインナップでは「Amazonプライム・ビデオ」を除き、すべて揃っていますね。その中でも「dTV」は料金が安いことが魅力ですが、視聴時の画質に落とし穴があります。実はdTVの画質は「dTVの規定する標準」となりますのでSD画質(DVD並)以下になる可能性が高いのです。それでもスマホの画面サイズならそれほど気にならないでしょうが、テレビ画面で視聴する方は注意して下さい。

月額料金:500円(税抜)
無料期間:31日間

「dTV」の公式サイト 12万作品が31日間 無料見放題 お試し体験はこちら

「U-NEXT」「TSUTAYA TV」ともに『PPV』を含めた作品数は豊富ですが、それぞれに料金体系と月々の特典が異なります。

U-NEXTは毎月1200ポイント(1ポイント=1円)が付与される特典があります。このポイントは月々の利用料金の支払いにも使えますし、『PPV』作品の支払いにも利用できます。新作であれば2作品程度は毎月レンタルできるポイントなので、新作を観たい!という方におすすめのサービスです。

月額料金:1,990円(税抜)
無料期間:31日間

「U-NEXT」の公式サイト 会員特典の確認と31日間 無料お試し体験はこちら

TSUTAYA TVもU-NEXTに似た料金体系です。ベースは見放題なのですが、それにプラスして1,080円分のポイントが付与されます。目安は新作2本分なのでここもU-NEXTとほぼほぼ同じですね。TSUTAYA TV自体がTSUTAYAのオンラインサービスと言うだけあって作品数は十分です。またアダルト専用の見放題などもあるので興味のある方は一度料金プランを見てみてはいかがでしょうか。

月額料金:933円(税抜)
無料期間:30日間

「TSUTAYA TV」の公式サイト 新作・準新作10000本以上が30日間見放題 無料お試し体験はこちら

どのサービスも料金プランやラインナップなどにクセがあります。特にPPV作品の視聴を目的に利用するなら料金が安いから!という理由だけでなく総合的に判断したいところですね。

PPV(ペイ・パー・ビュー)を利用するメリット・デメリットは?

『PPV』は視聴する権利を作品ごとにレンタル・購入するシステムですが、現在の動画配信サービスは「見放題+PPV」が主流なのであくまで見放題だけでは不足している分を追加料金で視聴するものと考えて下さい。

そのためシステム上は視聴した分だけ料金を支払えばいいように見えますが、実際は見放題料金も支払っているサービスがほとんどです。

尚、一部には『PPV』のみで利用可能なサービスもありますので興味のある方は下記「Rakuten TV」や「GYAO!」がおすすめです。

PPVのみで利用可能なサービス
Rakuten TV
GYAO!

ここからはPPVのメリットとデメリットを紹介します。

メリット①『PPV』なら「最新作」が観られる

『PPV』最大のメリットは、新作・話題作に強いという点です。

定額・見放題のサービスでは最新作の配信はほとんどされません。代わりに1~2年前に劇場公開された作品を新作として配信するケースがほとんどです。

それに対して『PPV』なら、劇場公開が終了してすぐに観ることができます。新作・話題作を追いかけるのが好きな人にとっては非常に便利なサービスではないでしょうか。

メリット②『PPV』なら返却の手間がない

見放題サービスには、新作・話題作をどうしても観たくなったら映画館に行くか、レンタルショップで借りなければならないという弱点があります。

それに比べ動画配信サービスの『PPV』なら話題の作品を家にいながらゆったりと観られますし、面倒な返却の手間もありません。オンラインでレンタルできるPPVならではの強みですね。

動画配信サービスは「見放題+PPV」が主流なので一部の完全見放題サービスでない限りは利用できますが、サービスよってラインナップが異なるので事前のチェックは忘れないでくださいね。

デメリット① 『PPV』は料金がかかる

『PPV』作品は視聴した分だけ料金が発生する。

配信作品のラインナップは「見放題 + PPV」または「PPVのみ」のサービスが優れていますが、どちらもPPVを使ってたくさん観るなら、結果的には見放題サービスの方が安く済んだというケースもあります。

作品数をたくさん観る人、コストパフォーマンスを大事にしたい人は相性が良くないかもしれません。

そこでまずは料金の比較的安い月額見放題サービスを利用してみてはいかがでしょうか。見放題サービスならどれだけ利用しても追加料金は発生しませんから安心です。それにあなた自身が実際にどのくらい視聴するのかという感覚をつかんでおけば料金のイメージも掴みやすくなると思いますよ。

デメリット② 『PPV』は有効期限が切れると視聴できない

PPV作品はレンタルなので視聴期限がある。

視聴可能期間は48時間が一般的ですが、レンタル料金を支払ってからすぐにカウントダウンされるのではなく、支払が完了した時点では視聴開始の権利を持っている状態になり、実際に視聴開始した時点から2日間の期間がスタートするというシステムです。

視聴開始前の権利を持っている状態は通常30日間程度の猶予がありますので、その中であなたのタイミングに合わせて視聴すればOKです。

ただし、当然ですが30日間または2日間の視聴可能期間を経過してしまうと、再度購入しなければ視聴できません。一度観始めてしまえば問題ないのですが、「まだ○日も余裕があるから後回し」にしているといつの間にか期限を経過していて視聴できなくなっていたということも少なくないようです。

支払いと視聴のタイミングを合わせるか、ある程度スケジュール感を頭に入れておいた方が安心ですね。

まとめ

『PPV』ついて紹介してきましたがいかがでしょうか。

動画配信サービスで主流の「見放題+PPV」はサービスの種類が豊富です。ラインナップか料金のどちらを取るかという視点で見てきましたが、あなたの利用頻度というのも料金に関わる大事なポイントです。実際に利用するときをイメージしてどのサービスがベストかを選ぶのがよさそうです。

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