動画見放題と『PPV(ペイ・パー・ビュー)』を徹底比較!どのくらい見たらどっちがお得?

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動画配信サービスの見放題と『PPV(ペイ・パー・ビュー)』はどっちがお得でしょうか。

毎日使う人、週末だけだけどたくさん観る人、月に1、2本映画を観る人と人によって利用頻度は様々ですが、どれだけ使っても定額の見放題と、都度課金するPPVでは合っている使い方というものがありますよね。

でもここで注意してほしいのは「ちょっとしか見ないからPPVでいいや」という適当な選択をしないで欲しいということです。

なぜなら動画配信サービスはお得なポイント制度や作品ごとの価格が異なっているからなんです。さらに!海外ドラマにはまってしまうと月に数本では済まない数を観てしまうなんてことがよくあるんです。怖いですねー、請求が、、、。

そこで本記事では動画配信サービスの月額料金とPPVの金額を、映画、ドラマ、アニメを観た場合別に比較してみました。

また、動画配信サービス以外にも「レンタル」という選択肢についてまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

動画配信サービスの月額料金とPPV料金を知ろう

元を取るというよりも、せっかく利用するなら損をする使い方をするのは避けたいところです。

そのため、まずは見放題サービスの料金と『PPV(ペイ・パー・ビュー)』の料金をそれぞれ把握しておきましょう。。

動画配信サービスの月額料金を比較

有名な動画配信サービスを5つピックアップしたので、まずは月額料金から比較してみましょう。

動画配信サービスの月額料金(税抜)とお試し期間
Hulu 月933円 (お試し無料期間:2週間) 完全見放題
Netflix 月800円 (お試し期間:30日間) 完全見放題
U-NEXT 月1,990円 (お試し無料期間:31日間) 見放題+PPV
Amazonプライムビデオ 月455円 (お試し無料期間:30日間) 見放題+PPV 最安!
dTV 月500円 (お試し無料期間:31日間) 見放題+PPV

この5つのサービスの中で完全見放題のサービスは「Hulu」と「Netflix」の2つだけです。
それ以外のサービスは見放題作品とPPV作品という別途課金が必要な2種類を配信しているので注意しましょう。

この2つに金額の差はそれほどありません。どちらか迷ったらラインナップを確認して、気になる作品を配信している方を選ぶのがいいでしょう。

残り3つのサービスは455円~1,990円まで金額に大きな差があります。

特に、U-NEXTの1,990円はインパクトがある金額ですが、実は毎月1,200円相当のポイントが付与されるので、それを使えばPPV作品も楽しめるんです。

そのため、U-NEXTは実質790円のサービスといえなくもありません。

一方でAmazonプライムビデオとdTVはどちらもワンコインで利用できるサービスなので金額にほとんど差はありません。

差をつけるとしたら、ネットショッピングを利用する方にはAmazonプライムビデオがおすすめという点ですが、実際にユーザーからは「とてもおまけのサービスとは思えない」というような声が多く寄せられています。ユーザー満足度の高さでもAmazonプライムビデオは信用できそうですね。

月額料金を比較した結果、一番お得なサービスは
「Amazonプライムビデオ」月455円 (お試し無料期間:30日間) 見放題+PPV
で決まりです。

「Amazonプライムビデオ」の公式サイト 会員特典の確認と30日間 無料お試し体験はこちら

動画配信サービスの『PPV(ペイ・パー・ビュー)』料金で比較

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』の場合、コンテンツによって金額が大きく変化します。

劇場公開間もない作品やテレビ放映中の作品などは高く、公開から時間がたっているものやBlu-ray、DVDなどが発売されているものは比較的安いです。
これは人気作品であっても同様で、作品の知名度よりも鮮度重視ということでしょう。

サービスごとにいくつか作品をピックアップして金額を見てみましょう。

U-NEXTのPPV作品(2019年11月時点)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
 700円 2019年公開
アベンジャーズ/エンドゲーム
 440円 2019年公開
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
 330円 2013年公開

2019年11月時点の情報ですが、公開間もないスパイダーマンは高めに設定されていることが分かります。一方で同年に公開しているにもかかわらずアヴェンジャーズは時間が経っているせいか、マイティ・ソーに近い金額になっていますね。

スパイダーマン1本で動画配信サービス1ヶ月分以上の金額ですよね 笑

同じマーベル作品でもこれだけ金額が変わってきているので、知名度によってはさらに安く視聴できる作品もあるかも知れません。

PPV作品は古いほど安くなる傾向があることが分かりました。中には100円、200円の作品もあり、5分アニメの場合50円というものもあります。

また、同じ作品であっても配信する会社によって金額が異なるので、事前にチェックして、より安いサービスを見つけておけばお得に利用できますね。

実際に比較してみた

それでは実際に比較してみましょう。
視聴する作品は人によって異なるので、何を視聴するのかを複数の場合分けでシミュレーションしてみます。

映画を観る場合

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』の人気映画は、Google Play、Amazon、楽天TVいずれもほとんどの作品が400円となっていました。

執筆現在(2018年10月)では「アベンジャーズ:インフィニティウォー」や「グレイテスト・ショーマン」、「レディ・プレイヤー1」といった人気作がランキング上位に並んでいます。

「Hulu」が月額1000円、NETFLIXのスタンダード会員が1200円のため、単純に考えれば映画を月に3本以上観る場合は定額見放題のサービスが良いということになります。

しかし、『PPV(ペイ・パー・ビュー)』ランキング上位の作品はどれも新しいものなので、見放題サービスのラインナップには入っていないものがほとんどです。

そのため単純な比較というのはできませんが、見放題サービスにも入っている数年前に大ヒットした映画は200円で配信されているものが多いことも考えると、
「月に3~6本以上映画を観るなら見放題、それ以下もしくは新しい映画を観たいならPPVがおすすめ」というのが目安になると思います。

ドラマを観る場合

ドラマは1本が映画よりも短い40~50分という仕様上、1本当たりの値段は100円から200円と安めです。その代わり1シーズンが10話以上と多いため、ドラマを視聴する場合は一気に観る人が多いと思われます。

最初の1、2話は100円で3話目以降は200円といったこともあるため『PPV(ペイ・パー・ビュー)』で見始めると、ちょっとだけ観るつもりだったのに気になって全部見てしまい見放題に入った方が安かった、なんてことになるかもしれません。

そんなあなたにおすすめなのが「Hulu」です。国内外問わずドラマが豊富な「Hulu」なら月額1000円で利用できるので、月に5~10話以上ドラマを観るあなたは見放題の「Hulu」と相性がいいでしょう。それ以下ならPPVのある「U-NEXT」や「TSUTAYA TV」がいいかも知れません。

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個人的にはドラマはついつい何話も観てしまうので、料金を気にしなくていい「見放題に入った方がいい」と思います。

アニメを観る場合

アニメもドラマと同じく1本が短いですが、30分未満であるためドラマよりも短くなります。『PPV(ペイ・パー・ビュー)』の値段も1本100円から200円と安く設定されていることが多いです。

ドラマ視聴と異なるのは、アニメの場合、「dアニメストア」というコストパフォーマンス最高のサービスがあることです。迷ったらこれです!

「dアニメストア」の会員特典確認と31日間 無料お試し体験はこちら

月額432円で昔の作品から放送中の見逃し配信、さらにはOVAやアニメ映画なども扱っている圧倒的なラインナップを誇る配信サービスです。

私も「dアニメストア」はずっと加入を続けており、アニメ好きなら加入しない手はないでしょう。

「dアニメストア」とPPVと比較するなら、
「30分アニメを月に2~4本以上観るならdアニメストア、それ以下ならPPVでも問題なし」
となりますが、こちらもドラマと同じく「実質的には見放題に入った方がいい」と言えるでしょう。

レンタルビデオ店と見放題サービスの比較

定額見放題サービスや『PPV(ペイ・パー・ビュー)』といった動画配信が普及しているため利用者は減少傾向にありますが、レンタルビデオ店を活用するという方法もあります。

というのも、GEOやTSUTAYAは「旧作が100円」の場合が多く、少し前の映画であれば100円でレンタル、視聴ができてしまうのです。

『PPV(ペイ・パー・ビュー)』で映画を観る場合は古い映画でも200円のものが多いため、それと比べれば半額となります。さらに、不定期ではありますがキャンペーン等で1本50円で借りられたり、新作も半額で借りられることもあるため『PPV(ペイ・パー・ビュー)』を利用するよりも安くなります。

貸し出し中で借りられないことがある、ディスクに傷がついていると再生できない、返却を忘れると延滞料金がかかるといったデメリットもあるものの、見放題に入っていない映画を安く観たい場合は十分有効な手段と言えます。

レンタルビデオ店を利用して映画を視聴するなら、旧作に限って言えば「月に10本以上観る場合は見放題に、それ以下ならレンタルビデオ店」となります。

アニメやドラマの場合DVD,BD1本に2~3話収録されている場合も多いため、こちらも『PPV(ペイ・パー・ビュー)』よりお得と言えるでしょう。

特にアニメであれば、DVDやBD(ブルーレイディスク)に収録されているのは発売されたものと同じで、「違和感のあった作画が修正」されていたり、テレビでは放送できなかった「グロテスクな描写やエッチな描写」が隠されずそのまま観られる仕様となっています。

アニメ作品のファンであれば気に入っている作品のBDを買うことも珍しくありませんが、そこまでではないけどちゃんと描写された映像で観たいという方はレンタルを利用するのも手でしょう。

映画の場合も「映像特典」や「メイキング映像」が収録されていることもあるため、映画ファンにとっては嬉しい映像も収録されているのがBD媒体の特徴でもあります。

利用者こそ少なくなっているものの、レンタルにもまだ利点はあるということです。

まとめ

・最新作は見放題サービスでは観られない
・月額見放題は1000円程度、新作映画『PPV(ペイ・パー・ビュー)』は400円、アニメやドラマは200円、旧作レンタルは100円
・ドラマやアニメを一気に観たいなら、見放題に加入した方が良い
・レンタルにしかない特典もある

定額で見放題とはいえ、自分が観たい作品が観られないのでは意味がありません。

サービスに加入する際はラインナップを事前に確認し、観たい作品があるかどうかをしっかり調べておくと良いでしょう。
観たい作品があるかどうかで、見放題サービスがお得かどうかは人によって変わります。

見放題サービス、『PPV(ペイ・パー・ビュー)』、レンタルを上手く利用して最適な映像作品ライフを過ごしましょう。

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